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あなたの1パチの打ち方は間違っている

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専門店も増える1パチ……あなたの打ち方は間違っている!?


 1円パチンコがスタートして約12年。開始当時はホールの片隅にひっそりと設置されていた1円パチンコも、今となっては専門店ができるほどにまでシェア率が上昇しました。

 パチンコ人気は右肩下がりの昨今ですが、1円パチンコは稼働率良好の店舗が多くあります。人気の理由として「気軽に遊べるから」ということが1番に挙げられるでしょう。絶対にお金が戻ってくることのないゲームセンターのメダルゲームで数千円使うのなら、少しでも戻る可能性のある1円パチンコをやった方が良い。そんな理由で始めた人も多いと思います。

 確かに2万~3万が簡単に吸い込まれてしまう4円パチンコと比較した場合、大負けしても1万円くらいで収まる1円パチンコは、パチンコ“遊技”に近いのかもしれません。

 ただ、ギャンブルというのは金銭感覚が麻痺してしまうもの。「3000円負け」と簡単に言ってしまいますが、食費として考えたらそこそこのものが食べられます。いくら1円パチンコだからといって、毎日打って負けていたら月に3万円くらいの出費となってしまうわけで……。

 ただ単に遊ぶための費用としては、決して安くありません。そこで今回は、少しでも1円パチンコを長く楽しむために、パチンコの基本的な打ち方について書かせていただきます。回転率などの状況も考えると“必勝法”と呼べるものはありませんが、間違った打ち方をするよりは明らかに収支が上向くはずです。

貯玉サービスを使えば年間4万円以上もお得!?


 1パチ遊技を趣味とする人達は、基本的な節約術すら実践していない人が多くいます

 一例として挙げたいのは、貯玉サービスの活用について。ご存知の方も多いと思いますが、その日出た玉を換金せず会員カードに貯めれば、翌日以降も利用することが可能なサービスを実施しているホールが多くあります。等価交換のホールの場合、得することはありませんが、換金ギャップのあるホールでは確実にお得です。

 例えば東京都の場合「換金率上限は0.89円・再プレイ上限は2500玉」という規則があります。この場合、仮に毎日貯玉を2500玉使用した場合、1日あたり300円お得になる計算です。週に3日間打つ場合、年間で約4万6000円もお得になります。

 日常的にパチンコを打つ人からしたら「何を今更……」と思うでしょうが、1ぱちユーザーは貯玉していない人がほとんどなのです。「1パチだから……」と言って、このサービス活用しないと損なので、行きつけの数店舗は会員カードを作り、貯玉することをオススメします。

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技術介入への壁がほぼない

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