仕事

平成30年間で世界はここまで変わった…ケータイ、音楽、働き方も

テレビ

 テレビ放送も時代の流れと共に変容した。
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携帯電話でテレビ視聴ができる『ワンセグ』が登場するなど、他の産業と共に進化してきた

 最近よく耳にする“4K”や“8K”など、技術の発展により画質などが向上。さらに、アナログ放送からデジタル放送に移行するなど放送するためのシステムにも変化があった。  また、番組の内容も大きく変わったと言えるだろう。この30年間で、様々な規制(自主規制含む)が増え、当時のような過激な内容のものが番組は放送できなくなり、若者のテレビ離れも深刻化している。  それにとって代わるように、“DAZN”や“Hulu”といった、月額制で動画を楽しむシステムが誕生し、自分が見たいコンテンツを、契約して視聴する時代へと移り変わりつつある。

音楽

 バンドブームからR&Bのヒット、電子音を交えたEDMなど時代と共に大きく変化していった音楽市場。ボーカロイドといった、歌手とはまた違うアーティストの登場も進化のひとつだろう。  移ろいゆく音楽シーンのなか、音楽の楽しみ方にも変化が見られた。平成前期では好きなアーティストのCDを買うのが当たり前だったが、“着メロ”などの普及により徐々にダウンロード版が広まっていく。  近年では、月額料金を支払うことによって音楽聞き放題を楽しむことができるサービスも増え、市場の多様化が感じられるだろう。

買い物

 買い物の仕方にも大きな進化が見られる。  平成前期には、自ら足を運び、商品を見定め購入するのが圧倒的主流であったが、インターネットの普及と共に通販サイト『楽天市場』、『Amazon』などが登場。欲しいものが自宅にいながら簡単に入手できるようになった。  さらには『ヤフオク!』、『メルカリ』などが代表に挙げられるように、個人の所有物を簡単に売買できるように。これによって転売などまた新たな問題も増えてはいるが、平成で著しく成長した産業と言えるだろう。
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クルマにも大きな変化が
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