キンコン西野、箕輪厚介…オンラインサロンに参入する有名人たち
堀江貴文/堀江貴文イノベーション大学校(月額1万800円、会員数・約1200人)
箕輪厚介/箕輪編集室(月額5940円、会員数・約1000人)
箕輪が少人数のアシスタントを集めようと考えたことから立ち上げたこちらのサロン。開設当初は本の編集をすることを目的にしていたが、今では動画や音声、映画などの様々なコンテンツの制作を行っているという。 「家を持っている人もいれば、食物を持っている人もいて、金を持っている人もいれば、技術を持っている人もいる。時間だけある人もいる。それらをみんなでシェアしたら、そんな無駄なものを新しく作らなくても生きていけるし、意味ある生産を楽しくできる」(オンラインサロン公式トップページより抜粋)というのが箕輪の考えであり、それをメンバーで実現していくのが箕輪編集室ということだ。 定例会や部活、合宿などを頻繁に開催し、コミュニティ内でシェアハウス「みの邸」を運営するなど、イベントだけではない日常的なリアル交流の場を多く設けているところも、このサロンの特徴である。ざわざわ。
— 箕輪厚介(アジア進出)死ぬこと以外かすり傷 (@minowanowa) 2019年3月27日
箕輪編集室、あの男がついに降臨。
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