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おぎやはぎ・小木がサラリーマンを辞めた理由は? 芸能人の意外な前職

 現在、シンガーソングライターとして活躍するスガシカオが、歌手になる前は制作会社に勤めるサラリーマンであったことを、4月28日放送の『明石家さんまの転職DE天職3時間SP第8弾!あなたも第二の人生考える?』(日本テレビ系)で明かし、話題となった。  大学卒業後、制作会社に入社したスガは、ミュージシャンに憧れてはいたものの、“才能がない”と夢をあきらめていた。しかし、業務でとあるアイドルの付き人をすることになり、そのレコーディングに同行した際にあまりにもダサい詩を発見。「これなら自分の方がいい詩が書ける」と退社し、本格的にミュージシャンになることを決意したという。 脱サラ その後、30歳でデビューし、『夜空ノムコウ』で大ヒットすることになったスガだが、彼のように、一度会社員を経験してから芸能界に飛び込む決意をした猛者は他にもいる。  そこで今回は、もともとは会社員として働いていたものの、後に芸能界に飛び込んで活躍を続けている芸能人を紹介していこう。

藤井フミヤ:「JR」の前身「日本国有鉄道」の社員だった!!

 最初に紹介するのは、大人気バンド「チェッカーズ」のボーカルとして活動し、ソロとしても『TRUE LOVE』や『another orion』などの大ヒット曲を持つ、歌手の藤井フミヤだ。彼は、デビュー前は現在の「JR」の前身となる「日本国有鉄道」の社員だったそうだ。  “やんちゃ”や“オシャレ”といった今の藤井から受ける印象とは裏腹に、国鉄時代はかっちりと制服に身を包んで働いていたのだろう。デビュー後に「JR九州」のCMキャラクターになるなど、今でも縁のある関係のようだ。  高校卒業後に約一年間九州で働いていたという藤井。当時付き合っていた彼女が東京に住んでいたため、自分も東京に行きたかったのを理由に仕事を辞め、歌手になることを決めたとか。ちなみに、その彼女は現在の奥さまでもあるようだ。

千鳥・ノブ:コンビ結成のきっかけは大悟の嘘?

 続いては、「クセがすごい」のキラーワードに代表されるように、独特な言い回しのツッコミで大人気となった、お笑いコンビ「千鳥」のノブだ。  ノブは高校卒業後、「SHARP」の福山工場に二年ほど営業職として勤めていたが、現在の相方で高校の同級生である大悟から、お笑いコンビを組もうと誘われ、退社したという。  そのとき、大阪で先に芸人になっていた大悟が、広島で就職していたノブに「(もう俺は)ピンで売れたから、俺と漫才したら売れるだけ」と甘い文句で誘ったそうだが、実際、大悟はピン芸人として全く売れておらず、騙された形でのコンビ結成となったそうだ。嘘に気付いたところですでに会社を辞めていたノブは、仕方なく芸人への道を進んだという。
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●●が待てずに退職
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