恋愛・結婚

恐怖のストーカー体験…誕生日に花束、深夜自宅にやってくる

 皆さんはストーカー被害に遭ったことがあるだろうか? “恋は盲目”とはよく言う言葉だが、こっちが明らかに拒否しているのにそんなことお構いなしに粘着してくる、非常に迷惑な行為である。当事者からすれば、もはや恐怖でしかない。
のぞき

ストーカー行為は、被害者からすれば恐怖しかない(※写真はイメージです。以下同)

別れた元カノがストーカー化…警察沙汰に

 筆者の友人はストーカー被害に悩んでいた。相手は元カノだが、ちゃんと別れたにも関わらず、その後ストーカー化。毎日のように電話攻撃、無視すると留守電に大量のメッセージが入っている。さらに、一人暮らしの自宅に手紙が送られてきたり、夜中に勝手に来るようにもなった。こんなことをすればするほど相手に嫌われるとは全く考えていないようだ。  友人は精神的に参ってしまった。そこで、いろいろな人に相談すると、警察や弁護士に助けを求めることが非常に有効、ストーカーの証拠を揃えるように、とアドバイスを受けたという。  友人はそれから電話が来たら時刻を記録。留守電があったら保存。手紙も残しておき、自宅に訪れて来たときなどは居留守をやめて、ドア越しの会話を録音した。 「もういいかげにしてくれよ」 「いやよ、あなたが好きなの、早く中に入れて!」  これらの証拠を揃えて警察に相談しに行くと、すぐに動いてくれた。女に直接会い、二度と接触しないように注意する。「もし、また同じような行為をした場合、会社や家族にもその旨を伝え、弁護士にも相談します」と伝えると、それから二度と連絡がくることはなかったという。  これは友人から聞いたエピソードだが、その数年後。まさか自分の身に起きるとは思わなかった……。

自宅に連れ込んでしまったことを後悔

 自業自得な部分はあることを承知でここに書きたいと思う。  あれは5年前、あるイベント会場に好きな作家のトークショーを見に行った。筆者はライターなのでその作家と顔見知りだったことから、打ち上げに呼んでもらった。その席に幸子(仮名)という女が来ていた。彼女もその作家のファンで、たまたま誘われたようだ。  彼女は俺の前に座り、会話をするようになった。この時はそれなりに盛り上がり、連絡先だけ交換した。幸子に特別な感情はなかったが、好きな作家が同じということもあり、その後、3~4か月に一回ほど、二人で飲みに行くようになった。イベントなどで顔を合わせることもある。向こうがこっちに好意があるのはわかっていたが、付き合おうとは思っていなかった。  だが、筆者も男である……。実は一度、両親が自宅を留守にしたタイミングで、下心から幸子を連れ込んでしまったのだ。
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誕生日に花束と手紙が送られてくる
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