新台が出る度に期待を寄せるファンの多い「北斗の拳シリーズ」に待望の新作が登場。1500発の出玉に加えて小当りラッシュも搭載したハイスペック機だ。また、高尾からは時代劇ファン感涙の銭形平次が登場。こちらは継続率80％超のハイスペック連チャン機だ。ホールで大当たりを仕留めてほしい。 P北斗の拳8覇王（サミー） (C)武論尊･原哲夫/NSP 1983，(C)NSP2007 版権許諾証YSE-020 (C)Sammy 　サミーが誇る遊技機界のトップコンテンツに、ナンバリングタイトル最新作『P北斗の拳8覇王』が登場。新規則機初の、そして2年ぶりの「ぱちんこ北斗の拳」最新作は、これまで以上の出玉期待度を実現した次世代型HYPER BONUSを搭載して9月2日から全国のホールに降臨した。 『P北斗の拳8覇王』のスペックは大当り確率約1/319.7の確変ループタイプで、確変割合は66％、通常大当り後の時短は50回転。初当たりの20％、右打ち時大当りの40％で10R&払い出し出玉約1500個の「HYPER BONUS」に加え、役1/1.19で小当りに当選し出玉がモリモリ増える「究極小当りRUSH」に突入する、「究極神拳RUSH」が期待できるのが特徴。 　究極神拳RUSH中はバトル発展で継続か否かのジャッジとなり、バトル勝利時に3or7図柄揃いなら究極神拳RUSHが継続、その他の図柄揃いでも確変「BATTLE MODE」が継続。残念ながら敗北してしまった場合でも50回転の「激闘MODE」でチャンス継続だ。なお初当たり時も3or7揃いなら究極神拳RUSH突入が濃厚、その他の大当りは「BATTLE BONUS」となりバトル勝利でBATTLE MODEに突入、敗北した場合は激闘MODEでの引き戻しに期待しよう。 　大当りと小当りのコンボという新たな神拳を会得し、新時代の覇者となるべく登場する『P北斗の拳8覇王』。究極神拳RUSH中は4種類のステージを選択可能で、ステージによって多彩なバトルが楽しめるところも見逃せないポイント。さらに演出では拳王編、天帝編、修羅の国編の全三部作に加え、劇場版も収録と、まさに究極の「ぱちんこ北斗の拳」といっても過言ではない出来栄えになっているぞ。