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快進撃を続けるアイドルグループBiSHを直撃。『アメトーーク!』では単独特集も

100kmマラソンで一番ゲロ

――合宿を通して新しい気づきはありましたか? アユニD:私の目で見て体で感じたことと、映画で描かれている合宿は全く印象が違って。見ていないところでこんな大変なことが起きていたんだなっていうのと、BiSで仲が良かったコがずっとグループのことを考えているのを間近で聞いてて、本当にみんな自分の生活とか人生をかけて必死にやっているのは感化されたし、自分も頑張らなきゃってすごく思いました。 モモコグミカンパニー(以下、モモコ):初めてステージに立ったときに、人前に立つのってこんなにツラいんだって思い知って、それに自分を慣らしていくのが大変でした。こういう厳しい世界なんだなって。

モモコグミカンパニー

――それは歌やダンスなどのパフォーマンス面で? モモコ:それもなんですけど、自分なんだけどそのままの自分でいちゃいけないというか。私たちはやっぱり、人だけど商品でもあって、売り物と自分の狭間で揺れ動いて、どうすればいいかわかんないみたいな感じでした。 リンリン:私は、あんまりツラいと思うことがないです。ただ、鳩恐怖症で鳥だけは本当に苦手なんですけど、バラエティ企画で動物の学校にいったときに鶏の頭を砕くところがあって、直接は見てないけどバリバリ音が聞こえてきて。それが本当にツラかったです。 ハシヤスメアツコ(以下、ハシヤスメ):それでいうと私も、深海魚を捕獲しにいくロケで吐きました。深海魚って海上に揚がって来たときって、水圧の変化ですごいことになってるから本当に気持ち悪くて……。ライブとかステージに関することで吐きそうになったことはないです。

ハシヤスメアツコ

アイナ・ジ・エンド(以下、アイナ):私は体が結構弱いんで、さっきちらっと出た24時間イベントも100kmマラソンもキツかったです。翌日も39度の熱が出たし。でも本当にキツいのは、毎日の忙しさですかね。100km走っても3日もすれば回復するけど、忙しいのはマジでヤバい。人間としての衣食住がまともにができない瞬間が一番ゲロですね。 メンバー一同:一番ゲロ(笑) アイナ:忙しくさせてもらうのは本当にありがたいことだし、いつ終わってしまうかわからないから逆に死ぬ気で頑張れてもいるんですけどね。 ――アイナさんは曲の大事な部分の歌唱を任されることも多く、振り付けも担当していて、負担が大きいんじゃないかなとも思いますが、いかがですか? アイナ:アルバム制作やらイベントやらが色々重なってるなかで振り付けも考えなきゃいけないっていうのは、いまが頑張りどきやなとは思いますけど負担ではないです。みんなもそれぞれやっていることがあるはずだし、私はそれが担当っていうだけで。
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後輩に背中は見せ続けていきたい
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