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きゃりーぱみゅぱみゅもライバル視!?「ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ」って何者

 元芸人で現女優・芸術家の「ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ」をご存知だろうか。ゆりやんレトリィバァと同期のNSC35期生であるぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅは、かつて「バターぬりえ」という名前で芸人として活動していたという経歴の持ち主。芸人時代には、吉本興業のベテラン芸人・村上ショージの娘ということでも話題を集めた。  報道によれば、2018年12月に「私、ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅは本日をもって芸人を辞めます」とツイッターに直筆文書を上げて報告したとのこと。現在、当該ツイートを確認することはできないが、女優や芸術家として「見たことのないぐらい愉快でFreedomで楽しくてアーティスティックな世界の創造に今迄の百億倍エネルギッシュに挑戦して参りたい所存でございます」と、独特な表現でその決意を表明したという。
 ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅという強烈な名前を目にして、その経歴が気になったという方も多いことだろう。そこで今回は、ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅのこれまでをご紹介しよう。

「あらびき団」で初代グランプリを獲得

 近畿大学文芸学部芸術学科造形芸術専攻油彩画コースを卒業したぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅは、その後に大阪NSCへと入学。芸人として活動を始めると、2013年8月放送の「あらびき団 presents あら-1グランプリ」(TBS系)で、初代グランプリを獲得した。彼女は、その春に大阪NSCを卒業したばかりであり、芸歴1年目での快挙だった。  同年10月には、「YNN」という動画サイトで生配信された『ナマイキ!あらびき団』のなかで、驚きの告白。同番組にVTRで登場すると「吉本関係の皆さんにも内緒にしていたことがありまして」、「私の父は村上ショージです」と語り、芸人の大先輩である村上ショージが、実父であることを明らかにしたのだ。  当時の芸名「バターぬりえ」について彼女は、父と一緒に考えたものだったと話し、スタジオにいたMCの藤井隆や東野幸治、ゲスト出演していた陣内智則を驚かせた。

2018年3月バターぬりえからぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅに改名を発表

 新しい芸名であるぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅを発表したのは2018年3月。これだけインパクトのある改名にも関わらず、名前を変えた当時は、大きな話題にはならなかったようで、改名の理由や名前の意味といったことについて、報道された形跡を見つけることはできなかった。  しかし、2019年12月によしもとクリエイティブ・エージェンシー俳優班への所属変更が発表されると、このニュースをきっかけとして、発音や文字打ちが難しい「ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ」という名前が関心を集めることに。インターネット上には、「読みづらい」、「発音できない」といったコメントが溢れる事態となった。
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園子温監督作品で役者デビュー
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