仕事

新入社員、上司をパワハラ告発したきり欠勤。上司もア然…

身の潔白を晴らすまでが大変だった

パワハラ 「本気でそう捉えたのか嫌がらせなのかはわかりませんが、正直すごく動揺しました。あくまで事情聴取でしたが、部署の同僚や部下たちにも聞き取り調査が行われ、私も身の潔白を証明しようと彼女とやりとしていたメールなど業務に支障が出ていた証拠を揃えて提出。最終的に会社側から『パワハラには該当しない』とのお墨付きをもらいましたが、弁明書の作成などは業務時間外にやらなければならず、お金にならない余計な仕事が増えて、とにかく面倒でした」  この女性社員はそのまま一度も出社することもなく、入社翌月の5月末で退社。彼女から連絡があったという同期入社の別の新入社員によると、「こうなったら訴えてやる!」とのLINEメッセージが送られてきたそうだが、退社から2年近く経った今も訴状などは届いていない。 「パワパラにはならないとは思っていましたが、ここまでの騒ぎになったのは辛かったです。こんな経験はこの一度きりですが、本当に潔白でもパワハラ上司扱いされるのは心臓に悪すぎる。あんな目には二度と遭いたくないですね」  こんな話はごく稀なケースだと思いたいものだ。<TEXT/トシタカマサ>
ビジネスや旅行、サブカルなど幅広いジャンルを扱うフリーライター。リサーチャーとしても活動しており、大好物は一般男女のスカッと話やトンデモエピソード。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
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