転職者が面接で見せたのは他人の作品? 性善説で採るお人好し日本企業
―[とんでも新入社員録]―
「採用側は性善説で人を見ます。でもそれに限界を感じることもありますね」と複雑な表情を浮かべるのは、アパレル会社の人事部に所属する筒井弘明さん(仮名・38歳)。
彼はこれまでに、多くの求職者と向き合ってきた。その中には、困った人間もいたそうで…。
ポテンシャル採用に失敗…他人の課題を提出?
処分は下せず、アシスタントとして勤務させることに
1
2
この特集の前回記事
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ