「あおり運転」をされるのが日常のタクシードライバー、対策を語る
コロナ禍の中、タクシードライバーは少ないお客の奪い合いをしています。お客をめがけて第三走行車線から第一走行車に捲って奪い取るという荒技(?)も飛び出す始末です。いくら生活のためとはいえ、プロらしからぬ行為をする一部のドライバー(ほとんどのタクシードライバーは優良ドライバーです)のおかげで一般車に迷惑をかける場面を目にすることがあります。そんなタクシー同士は煽り煽られ日常茶飯事です。
一般の車はそんな無茶な運転をしないので煽られることはないと思いきや結構あるんです。タクシーの仕事をしていると毎日のように、「あおり運転」を目にします。世間でも大きく取り上げられ、6月30日には道交法改正で厳罰化の対象にもなった「あおり運転」。そもそも、どんなに話題になろうとも「あおり運転」が減らないのは何故か? それは、抑えられない人の感情の起伏の激しさにあるのです。
「あおり運転」は、誰もが加害者にも被害者にもなりうる
「逆あおり運転」をけしかけられることも
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物流ライター。ライター業の傍らタクシードライバーとして東京23区内を走り回り、さまざまな人との出会いの中から、世の中の動向や世間のつぶやきなど情報収集し発信する。また、最大手宅配会社に長年宅配ドライバーとして勤務した経験とネットワークを活かし、大手経済誌のWEB版などで宅配関連の記事も執筆する。タクシー・宅配業界の現場視点から、「物」・「人」・「運ぶ」・「届ける」をそれぞれハード(荷物・人)だけではなく、ソフト(心と気持ち)の面を中心に記事を執筆中。ブログ「二階堂運人ホームページ」
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