渡部の“多目的トイレ不倫”より狭い、公園の公衆便所不倫。同じ保育園のママと…
子供の笑い声が聞こえるなか、狭い個室内で行為に及んだ日浦さん。今でも週一で公衆便所に駆け込む日々が続く。
「関係を持ち始めてすぐに『これは“慰め合い”だから、恋愛感情はナシにしよう』と相手から言われました。食事に行くどころか、連絡先さえ知りません。お迎えの時間がたまたま合えば、帰りに公園で済ます。コロナの影響で外出自粛が続いていたときは一度も会いませんでしたが、5月中旬に保育園が再開すると関係も復活。行為を終えて戻ったとき『パパ、どこに行ってたの?』と子供に無邪気な目を向けられると、胸が痛みますけどね……」
最近は5歳になった子供たちから不審な目で見られることもあり「○○ママのお腹が痛くなってトイレに連れていってた」と苦しい言い訳をすることも。変な噂が保育園で流れ始めるのも、時間の問題か……!?
<取材・文/週刊SPA!編集部 イラスト/吉岡里奈>
※週刊SPA!7月14日発売号の特集「0円不倫の刹那」より
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