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店舗特典のLINEポイント「SHOPPING GO」が終了。コロナ禍で消えるサービス

 東京商工リサーチの発表によると、新型コロナウイルス関連の経営破綻は全国で511件(9月24日時点)に達した。企業も生き残りをかけ、コロナ感染防止の影響で逆風を受け終了せざるをえない、消えるサービスが数多く存在する。その実情を迫った。
生き残れない仕事

LINE SHOPPING GOが終了

コロナ禍で消えるサービス

 LINEは、家電量販店やアパレルなど店舗で買い物をするとLINEポイントが貯まる「SHOPPING GO」が8月末で終了した。終了に対して「店舗特典のLINEポイントが貯まって重宝していた」と嘆く利用者も多かった。  このサービスを利用していたYさんは「外出自粛もあったし、今の時代、実際に店舗に行かないと使えないサービスはなくなっても仕方がない」と話す。

対面の個人レッスンも

 また、教えたい講師と個人レッスンを受けたい利用者を繋ぐ習い事マッチングサービスの「サイタ」もサービスが終了。  同サービスの語学講師であるNさんはこうつけ加える。 「レッスンは対面で行うのが決まりなのに、コロナ対策はすべて講師に丸投げ。注意喚起をする文章がホームページに貼られただけで、個別の連絡もなし。  対策をして難局を乗り切るより、あっさりやめたほうが手っ取り早いのかもしれませんが……。講師に対しても利用者に対しても思いやりを一切感じない運営ファーストとしか思えません」
生き残れない仕事

サイタには「サービス終了のアナウンスが一方的すぎて不快だった」と厳しい声も

 時代に合った顧客ファーストなサービスが求められている。 <取材・文/週刊SPA!編集部>
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