デジタル

あなたの青春ゲームは?90年代のゲーセンを席巻したセガ筐体が6分の1サイズで登場

『バーチャファイター』以外の収録作品は、高難度横スクロールアクション『SHINOBI』、そのスピード感に驚いた3Dシューティング『スペースハリアー』、パステル調の背景がかわいくも手強かった『ファンタジーゾーン』、個性的な20人の仲間を使いこなすタクティカルアクション『ゲイングランド』、ゲーセンのパズルといえばコレの『コラムス』……などなど。個人的には友人とワイワイ楽しんだミニゲーム集『タントアール』『イチダントアール』に思い入れがあります。セーブ機能搭載でゲームクリアしやすくなるのもいいですね。
スペースハリアー

ゲーセンならではの体感ゲームだった『スペースハリアー』

コラムス

落ちてくる宝石を積み上げて消していく『コラムス』

HDMI出力でテレビにもつなげる!

 スペックとしては4インチの液晶モニターを採用。小さいながらも実機と同じジョイスティック、6ボタンで操作感も再現しています。また、初の樹脂製筐体だったアストロシティ同様の素材で質感もリアル。本体の液晶モニター以外にHDMI出力に対応し、付属のケーブルを利用して最大720Pの画質でゲームを楽しむことができます。  別売の周辺機器としては「アーケードスティック」「コントロールパッド」「ゲームセンタースタイルキット」があり。アーケードスティックかコントロールパッドを接続すると2人プレイも可能となります。
アストロシティミニ

同時発売される周辺機器3種

『バーチャファイター』『スペースハリアー』『ファンタジーゾーン』といったタイトルのプレイ時の楽曲が聴けるBGMモードもファンには嬉しいオマケ。あの頃の思い出が蘇ってきます。  放課後100円玉を積み上げて、時間感覚もなくして呑み込まれていた秘密基地のようなゲーセンは、時代のなかでひとつの区切りを迎えたのかもしれません。新たなスタイルのゲーセンに期待したいところです。ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲーム紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。雑誌連載をまとめた著作『はじめてのファミコン~なつかしゲーム子ども実験室~』(マイクロマガジン社)はゲーム実況の先駆けという声も
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