小芝風花、コメディエンヌの次に目指す女優像とは
次世代の演技派女優として引っ張りだこの小芝風花。現在放送中の『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』では、民放連続ドラマとしては2度目の主演を務める。身の回りのモノの“声”が聞こえるという不思議なキャラクターを演じながらめきめきと成長していく彼女の心の声に迫った。
現在放送中のドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』で、主人公の清水萌子美役を演じている、小芝風花。繊細な心の持ち主で、身の回りのモノの“声”が聞こえるという難しい役どころにチャレンジしている。
小芝:彼女にとってはモノと話せることが普通なので、いろいろな人との距離感が難しいんです。そこを丁寧に演じられるよう心がけています。コロナの影響で家にいる時間が増えることで、家族との距離感が話題になりましたよね。その意味ではすごく今の時代に合った作品だなって思います。
これまでにない役に取り組み、まさにコメディエンヌから本格派女優として成長中。今年24歳を迎えるが、どんな大人になりたい?
小芝:年齢や経験を重ねていくのはいいことですが、考え方や演技が固まってしまうのは嫌なんです。やっぱり何歳になってもいろいろな人の意見や話を素直に聞いて、柔軟に物事を考えられる人になりたいです。
コロナによってすっかり定着した、おうち時間。緊急事態宣言が延長となり、もうしばらくは続きそうだ。
小芝:最近はポケモンにハマってます。子供の頃よく遊んでいたのですが、母の代わりにポケモンGOを手伝っていたら、ふと『昔、遊んでたポケモンどうしているんだろう?』って懐かしくなってまた始めました。今、連れて歩いているのはレックウザです(笑)
ポケモンと一緒に大人の階段を上っている彼女。大女優に進化する日も、そう遠くはないだろう。
【小芝風花】
’97年、大阪府生まれ。’14年、映画『魔女の宅急便』で映画初主演を果たす。主な出演作はドラマ『あさが来た』『ふたりのキャンバス』『トクサツガガガ』『美食探偵⦆明智五郎』『妖怪シェアハウス』『書類を男にしただけで』など。主演ドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』はテレビ朝日系にて毎週土曜23時~放送中
撮影/唐木貴央 スタイリング/成田佳代 ヘアメイク/竹下あゆみ 取材・文/中村裕一
※週刊SPA!2月16日発売号より
株式会社ラーニャ代表取締役。ドラマや映画の執筆を行うライター。Twitter⇒@Yuichitter
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