最年少賞金女王・大山千広「ボートレースは男女対等に戦える競技」
他人と同じでは通用しない。下積み時代は誰よりも努力を積んできた
さらに、「ボートレースを始めた頃から、常に緊張感や怖さを忘れないように心がけている」と大山さんは語る。
「“水上の格闘技”と言われるくらい、ボートレースは一歩間違えると大事故に繋がってしまう。どんなに大きな舞台に立とうとも『初心忘るべからず』。無事故第一を念頭に置きながらボートに乗っています。でもそれだと、いざという時に恐怖心から勝負をかけられなくなるので、人一倍練習して怖さがなくなるように自信をつけてきたんです」
頭角を現す存在になっても、“女性アスリート”と呼ばれるのは抵抗感があった
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている
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