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サブスク
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている
エンタメ

“マスク詐欺”で話題のYouTuberが、14歳で動画投稿を始めて200万フォロワーを超えるまで「昔から人間...

コロナ禍の2021年に“マスク詐欺”の動画で一躍有名に。現在、動画クリエイターとして活動するmomo...
古田島大介
仕事

ミスコンファイナリストが選んだ意外な就職先。芸能関係ではなく「日本の製造現場を元気にする会社」

数多くのアナウンサーやタレントを輩出し、大学の学園祭で花形イベントとして注目されてきた“ミスコン”。...
古田島大介
ニュース

「ファミマの靴下」が異例の“2200万足”販売。海外進出も果たした“コンビニ衣料品”ヒットの裏側

コンビニと言えば、おにぎりやパン、サンドイッチ、お弁当、飲み物など、食品・飲料を買う機会が多いのでは...
古田島大介
エンタメ

37歳でグラビアデビューした“遅咲きのグラドル”、人生のどん底から44歳で初の“就職”が大きな転機に「今がい...

一般企業に勤めながら女優からグラビアまで幅広く芸能活動を行ない、“奇跡の45歳”と称される茜結さん。...
古田島大介
エンタメ

“奇跡の45歳”波乱万丈の人生。バツ3・シンママ・37歳でグラドルに。“遅咲き”のチャンスをつかむまで

3度の離婚を経て、2人の子どもを育てながら、37歳でグラドルデビューした茜結さん(45歳)。現在は一...
古田島大介
エンタメ

吉田凜音、24歳。中国から日本に戻ってきたら「自分の居場所がない」10年間の道のりと葛藤

14歳でメジャーデビューを果たし、その後は“現役女子高生アーティスト”として話題を呼んだ吉田凜音さん...
古田島大介
ニュース

「こんなの子供が乗れない」と販売を断られたことも…400万人の子供に愛される“幼児用二輪車”が日本に浸透した...

 近年、子どもたちの間で人気のある乗り物がランニングバイクだ。ペダルがなく、足で蹴って進むのが特徴で...
古田島大介
エンタメ

自称“日本一強いアナウンサー”が、チャイナドレス姿で瓦割りをする意外な理由。幼少期のいじめを乗り越えて

いま、自称“日本一強いアナウンサー”として話題になっているフリーアナウンサーの堀江聖夏さん。SNSで...
古田島大介
仕事

「日本一のSNS総フォロワー数を誇る居酒屋」が明かす、総フォロワー300万人以上に成長するまでの意外な舞台裏

数えきれないほどある飲食店。コンセプトや料理ジャンル、価格設定などで他店と差別化を図るのが一般的であ...
古田島大介
仕事

看護師から“電気工事会社の社長”に転身した女性。力不足を痛感するも「コミュ力活かして」

建物内の電気配線工事や、照明器具の取り付けなどを行う「電気工事士」。高度な技術と経験さえあれば、年収...
古田島大介
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