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サブスク
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている
仕事

看護師から“電気工事会社の社長”に転身した女性。力不足を痛感するも「コミュ力活かして」

建物内の電気配線工事や、照明器具の取り付けなどを行う「電気工事士」。高度な技術と経験さえあれば、年収...
古田島大介
ニュース

宇都宮でオープンした全国初の“ヤクルトのカフェ”とは。「人気メニューは『カレーdeヤクルト』です」

1935年の創業以来、乳酸菌飲料のパイオニアとして世界中で親しまれている「ヤクルト」。 1963年か...
古田島大介
お金

ANAが“歩くだけでマイルが貯まるアプリ”を作った理由とは。「1カ月に1万マイル貯まった人も」

 航空会社が提供するマイレージプログラムでもらえる「マイル」。  マイル数に応じてクーポンや商品、無...
古田島大介
エンタメ

「舌がん」ステージ4から50代で転職活動。5年生存率“約16%”でも開き直れたワケ

ラップユニット「脱線3」のメンバーとしてメジャーデビュー。その後は音楽活動のほか、外資系ブランドのプ...
古田島大介
エンタメ

口内炎と思いきや「舌がん」ステージ4。人気ヒップホップMCの“その後”「人生が暗転したような気分だった」

「生存率はどのぐらいでしょうか?」 「それはネットで検索してください」 これは約5年前、M.C. B...
古田島大介
仕事

「朝はジムへ行き、夜は飲み会へ」筋トレと仕事を両立する“マッチョな会社員”の逆算思考

会社員が仕事とプライベートの両立を図るためには、オンオフのメリハリが大事。仕事に打ち込むことも大切だ...
古田島大介
仕事

元レースクイーンが社会人歴ゼロから就職。「入社4日で辞めたくなったけど」課長に昇進するまで

モータースポーツの会場を盛り上げる「花形」と言われてきたレースクイーン。 各チームが参戦するレースに...
古田島大介
お金

老舗スーパーが参入し“グランピング”業界の牽引役に。カギは「サウナ」と「ペットツーリズム」

 都会の日常から離れ、自然の中で非日常感や贅沢感を味わえるグランピング。キャンプ道具の準備や片付けは...
古田島大介
お金

「こんなに売れないとは…」クルマのサブスクKINTOが“苦境の初年度”を乗り越えて「10万人に選ばれる」まで

 近年、クルマとの付き合い方は多様化が進んでいる。クルマの利用頻度やライフスタイルに応じて「マイカー...
古田島大介
お金

サントリー「翠」が最初から缶を出さなかったワケ。「絶対に譲れなかった“棚”の確保と“売れる自信”」

サントリー株式会社 スピリッツ本部 リキュール・スピリッツ部 課長の草薙信彦さん居酒屋で注文するお酒...
古田島大介
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