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取材拒否の連続だった[街の名物人間]直撃リポート

街を歩いていると、ひと際異彩を放つ人物と出くわすことがある。そう、界隈ではちょっと知られた“名物おじさん”である。ただ、有名とはいえ、その強烈なインパクトゆえ存在(見た目)ばかりが独り歩きし、正体は知られていない。そこで今回、取材班が捜索&直撃してみた。

◆まだまだいる!漂流し続ける有名人たち

 SPA!ではこれまで『渋谷の「ありがとう星人」』や『スカイツリーに出没する「ミラーおじさん」』など、さまざまな[街の名物人間]を紹介してきた。そして、ここで紹介してきた人たち以外にも巷の有名人はまだまだ多数存在する。だが、彼らはあくまで一般人ゆえ、取材を快諾する人ばかりではない。

 川崎界隈で有名なのは、全身ピンク一色でコーディネイトしている“ピンクおじさん”。頻繁に出没するスーパーで張り込み、直撃するも、「職場の人たちにバレてしまいますので……」と、女口調で丁重に断られた。また、娼婦との噂も囁かれている“浅草の老婆”に声をかけると、「私は一人で生きていくから、かまわないで。そっとしておいて」と、突然泣き始め、その場を去るほかなかった。

 彼らは、決まった場所にいつもいるとは限らないため、2週間という取材期間で遭遇できなかった人物もいる。吉祥寺で知られる、AKB48の曲を流暢に奏でる“リコーダーおじさん”がそう。「会いたかった~」のに残念である。

 まだ見ぬ巷の“偉人”を求め、今後も我々は調査を続けたい。

― 超局地的[街の名物人間]直撃リポート【5】 ―

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