初対面の男性に体まで触られ…イヤな“飲み会”がなくなった、自粛下の平和
「そんなにおもしろくなさそうな顔をするなら、帰ったらいいのに」
その場にいる女性を「ご機嫌とり」の道具に使う人たち
1991年生まれ。フリーライター・コラムニスト。貧困や機能不全家族、ブラック企業、社会問題などについて、自らの体験をもとに取材・執筆。文春オンライン、東洋経済オンラインなどで連載中。著書に『年収100万円で生きる-格差都市・東京の肉声』 twitter:@bambi_yoshikawa
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『年収100万円で生きる-格差都市・東京の肉声-』 この問題を「自己責任論」で片づけてもいいのか――!? |
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