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5Gの基地局需要で大化けする銘柄とは?資産1億円達成の投資家が分析

コロナ禍のなかバブルのように成長を続けた金融市場は、ワクチン接種や東京五輪によって新たな局面に突入している。アフターコロナを見据えて今手に入れるべき銘柄は何なのか?時代を先読みするプロフェッショナルたちが胸を張って勧める、至極の[お宝銘柄]を紹介する!

5Gの普及が本格化。基地局需要で大化け銘柄に!

投資

写真はイメージです

 日本株のスイングトレードで“億り人”の仲間入りをした個人投資家ラテまっちゃ氏がお宝銘柄発掘の可能性が高いテーマとして注目するのが「5G(高速通信規格)」だ。 「3Gから4Gへの移行時は通信速度ぐらいしか実感がありませんでしたが、5Gで無人化や効率化が進み、社会は劇的に変わります。5G普及元年である’20年から注目されましたが、伸びしろはまだまだ。'22年の5G普及期とアフターコロナバブルが重なり、経済回復を後押しするはず」

注目の企業は?

 政府は’23年末までに28万局の基地局設置を目標に掲げる。同氏が注目するのは、基地局需要で恩恵が期待される「AKIBAホールディングス(JQ・6840)」だ。 「28万もの基地局を確保するには、信号や街灯などの既存のインフラを活用する必要がありますが、老朽化や強度不足が不安視されています。  この問題を解決するのが、同社の子会社が持つポリマテリアル充塡工法という技術です。支柱の強度を上げられるので、古いインフラでも基地局として安全に活用できるようになります。  1月にはこの工法がソフトバンクに採用され、株価はストップ高をつけました。今後もしNTTドコモやKDDIといった別の事業者にも採用されれば、株価は3倍程度まで爆騰してもおかしくない」
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