恋愛・結婚

交際後タトゥーを入れた彼。イニシャルが「私じゃなかった」最低の理由

 イベントが盛りだくさんの夏。花火大会にお祭りに音楽フェス……今年は新型コロナの影響で中止が相次ぐが、本来ならば出会いの場ともいえる。  しかし、盛り上がりを見せたかと思えばあっという間に終わってしまう「ひと夏の恋」を経験する人も少なくはない。そんな打ち上げ花火のような恋を経験した、とある女性のエピソードを紹介する。

クラブで出会った彼に惹かれて

女性

※写真はイメージです。以下同(Photo by photo AC)

 大阪府在住の丸井香澄さん(仮名・20代)。香澄さんは看護学校に通っていた頃に経験したほろ苦い思い出を語ってくれた。 「当時、看護学校でクラブに行くことが流行っていたんです。私は今までクラブに行ったことがなく、家が厳しかったのもありオールで遊ぶのもカラオケくらいでした……一度クラブへ行ってみたい! お酒飲みながら遊んでみたい! という好奇心に駆られて、仲の良かった友人グループとクラブへ初めて行きました」  初めての体験にわくわくと胸を躍らせた。しかしいざ足を運んでみると、想像以上に男性から声をかけられるので驚いたという。 「クラブって可愛くなくても色んな男の人から声をかけてもらえるので、ほんとにモテたような気分になるんですよね(笑)。  最初は男の人に声かけられるのが嬉しかったんですが、何度か通うようになったら私がEDM(クラブミュージックの人気ジャンルのひとつ)にどハマりして……だんだんナンパ目的の男性が煩わしくなってきました」

他の男性とは違って見えた

 純粋な気持ちで音楽を楽しみに来ているというのに、しつこいナンパを繰り返す男性陣にうんざりしていた。そんなとき、香澄さんと同じく音楽を聴くためにクラブに来ていたイケメンの男性と出会ったそうだ。 「毎週会うので、私から声をかけて仲良くなりました。他の男性と違って彼は踊るために毎週来ていたんです。女の子にも興味がない様子で、ナンパもせずにダンスしている彼がとてもカッコよくて次第に惹かれていきました……」  ダンスが上手でスマートな雰囲気を醸し出す彼に惚れてしまったという。芸能人で例えると三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典さん似だとか。
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彼がいきなり謎のタトゥーを入れる
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