ワクチンを打つ=知性がないと主張する夫。“ワクチン離婚”を考える妻たち
子供に影響があることは許せない
「ワクチンを打ったお前は知性がない」と言われ…
「あまりにワクチンに対する考えが真逆なもので、一瞬コロナ離婚が頭をよぎりました」と話すのは川口芳江さん(仮名・48歳)だ。
「以前から価値観の違いはありましたが、コロナによってそれが浮き彫りになったという感じですね。先日、旦那とニュースを見ていた際に、『この女性アナウンサーはワクチン打てたのかしらね』と私が言ったところ、『このアナは知性があるからワクチンは打っていないよ』と旦那が言い出して。裏を返せば、ワクチンを打った私は知性がないということ? と喧嘩になってしまいました」(川口さん、以下同)
以前からワクチンに対して苦言を呈していたという夫。なぜワクチンを打つ=知性がないという発想に至ったのだろうか?
「去年の11月頃は、旦那もワクチンに期待していたんです。でも接種が始まって打ったあとに亡くなった方が増えてきた頃から『原因が不明だから危ない、やめたほうがいい』と言い出しました。それから、ネットやYouTubeでいろいろと調べていくうちにワクチンはヤバイと感じてしまったようです。毒になる成分が入っている、とか言っています。
知性がある人であればちゃんと調べて、ワクチンが危ないと判断すると思っているのではないでしょうか。私は先日ワクチン接種をしたのですが、何度も『あんなに忠告したのに打ったお前はバカだ』と言われます」
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。X(旧Twitter):@KA_HO_MA
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