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LiSAの夫・鈴木達央の不倫謝罪文、筆跡に見る「マジメで危険な男」の姿

モテるけれどトラブルを起こしやすい?

モテるけれどトラブルを起こしやすい? 鈴木さんの字は「不」「切」「猛省」など、左払いをとても長く書く傾向が見られます。この筆跡は、天性の華やかさや見目の美しさを持つ人によく見られるもの。芸能人に大変多く見られる筆跡で、いわゆる「モテ筆跡」です。たしかに鈴木さんは声も見た目も美しい方。きっと普段からモテモテに違いないでしょう。 へんとつくりの距離がとても近い 異常なほど度胸があり、場合によってはトラブルを起こしやすい ただ、「適」や「様」「援」などへんとつくりの距離がとても近く、一部重なっているところも。この筆跡を持つ人は異常なほど度胸があり、場合によってはトラブルを起こしやすくなる傾向があります。信念が強く、自信の思い込みで周囲の声を聞かずに突き進もうとしてしまうのです。  不倫相手を自宅に連れ込む、という行動はかなりの度胸がないとできないこと。つまり「美しいけれど触れると火傷する男性」なのかもしれません。

裏切った代償は大きい……


 筆跡を見る限り、鈴木さんの本来の性格は「天性の美貌を持つ生真面目でクールな男性」。謝罪文を書いているときの心情も、本当に猛省をして真摯な気持ちを持っているようです。  しかし、その融通の利かなさによる強い信念で、ときに感情が動いてストッパーを外してしまい、周囲が驚愕するほどの危険な行動を取ることも。真面目だからこそ、外れたときの勢いが止められないのかもしれません……。  どんな理由であれ、不倫をした方が悪いのは間違いないもの。本人にとって魔が差しただけだったとしても、不倫をされた側には「裏切られた」という事実に変わりはありません。失った信頼を回復するため、今後の鈴木さんの行動が試されることになるのは間違いなさそうですね。 【他の記事を読む】⇒シリーズ「筆跡心理学」の一覧はこちらへどうぞ <文/関由佳> ※女子SPA!より
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