25歳のご長寿猫“へちまさん”と飼い主の想い「生きている今、ありがとうと伝えたい」
“今が一番かわいい”を常に更新中
とはいえ、若い頃と比べると、できることは減少。共に暮らす中で、如月さんは、「今までできていたことができなくなる」という愛猫の変化に何度も遭遇しました。 しかし、そのとき気づかされたのが「まだできることもたくさんある」という事実でした。 「おもちゃで遊んだり、イタズラをしたりするなど、今までまったく気にしていなかった、まだできることがたくさんあるのだと思いました。“今が一番かわいい”を常に更新している気がします」あー最近フォローしてくれた人達は知らんかもな。
— 如月紅庵 (@eijikun_gekiosi) September 13, 2021
へちま、2019年の冬に目にイボみたいなのができて先っちょを切除してる。
2020年に再発してそいつを根こそぎもぎ取るけっこうデカめの手術をしてる。
ガッツリ全身麻酔の手術で死ぬのも覚悟したけど、病院に迎えに行ったらなんかウロウロ歩いてた。 pic.twitter.com/P18MoMBzjB
命より大切な愛猫のために「できること」
昨日、ふと見たら隣では寝てくれてた時のやつ pic.twitter.com/vnFcFEaPkv
— 如月紅庵 (@eijikun_gekiosi) August 1, 2021
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