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「デブなのに、なぜか愛される男」が実は武器にしている”あるあるネタ”10選

愛されるデブあるある⑤「袋を開けたら最後まで食べきらないと気が済まない」

スナック菓子 ポチャメンは比較的お菓子も大好きですよね。その時のあるあるな特徴は一度開けると最後まで食べきることです。残りは明日食べようとか、小分けにして食べようとか、そのような概念がありません。ある意味、片道キップ、戻ることができないことに悔しさと誇らしさが同居します

愛されるデブあるある⑥「動かせない椅子の飲食店は極力避ける」

 たまにポールが直接地面から出ているタイプの椅子ありますよね? あの動かせないタイプの椅子はかなりストレスを感じないですか? 最近できた店ならまだいいのですが、昔の中華屋やラーメン屋で出会ってしまったら危険です……。おそらくカウンターにお腹が食い込み、純粋に料理の味を楽しめなくなってしまいます。従って極力そういう椅子のところは避けるようにしています。
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座って寝るときは同じポーズに…
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渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はWebマガジン『Mr.Babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を発信中。また、デブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.Babe BIG MAN’s LABO」、大きいサイズのファッション通販サイト「Mr.Babe STORE」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中。X(旧Twitter):@nori09140914

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