ライフ

「デブなのに、なぜか愛される男」が実は武器にしている”あるあるネタ”10選

愛されるデブあるある①「ウエストは基本ゴム入り」

ウエスト これは比較的ポピュラーなあるあるネタですが、デブ諸氏はなんといってもお腹周りの窮屈感がたまりません。そんなときに重宝するのがウエストゴム仕様。これでどんなに食べてもストレスなくズボンをはくことが可能です!  最近ではベルトループがついて、後ろ側にゴムが搭載されているスグレモノパンツもあるので人の目も気にせずはけるいい時代になっております。

愛されるデブあるある②「自分の首が見当たらない」

 ポッチャリ体型になって一番感じるのが首回りのお肉。鏡を見たり、写真にたまたま後姿が写っていたりするのを確認すると「あれ、首どこ行った?」と一瞬自分を見失ってしまいます。  そうです、首が太くなって下あごが膨らんでくると「首」という部位がどこかに行ってしまいます。これはかなりプロフェッショナルな方のあるあるではないでしょうか。
次のページ
たしかにデブは暑がりだけど…
1
2
3
4
5
6
渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はWebマガジン『Mr.Babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を発信中。また、デブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.Babe BIG MAN’s LABO」、大きいサイズのファッション通販サイト「Mr.Babe STORE」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中。X(旧Twitter):@nori09140914

記事一覧へ
おすすめ記事