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「デブなのに、なぜか愛される男」が実は武器にしている”あるあるネタ”10選

愛されるデブあるある⑦「座った体制で寝ているとき、胸とお腹の間に手を組む」

睡眠 これもよくある光景のあるあるです。電車などの椅子でうとうと寝てしまっているときにだいたいのデブ諸氏は胸とお腹の間の位置に腕を祈るように組みながら寝ています。  これは自分も太っているからやりがちですが、ちょうど出っぱっているお腹の部分に腕を置くと収まりがいいんです! 安定感も増して深い眠りにつくことができるのでまさにその場所はデブにとってベストポジションになるのです。

愛されるデブあるある⑧「電車で隣に人が座らない」

 ただでさえちょっと狭めな公共交通機関の座席スペース。その中でもよく遭遇するのは電車のシート。  自分はなるべく詰めて座っているのですが、おそらく他の方も1.5人分のスペースを取ってしまっているポチャメンの横にできれば座りたいけど、余白を見て座らない人が多発。そうなると不思議と自分の横だけ空いてしまいます。ご迷惑をおかけしてすいません……。
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渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はWebマガジン『Mr.Babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を発信中。また、デブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.Babe BIG MAN’s LABO」、大きいサイズのファッション通販サイト「Mr.Babe STORE」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中。X(旧Twitter):@nori09140914

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