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東大→ゴールドマン・サックスのエリートがbitFlyerを創業したワケ「当初は『詐欺師』呼ばわりされていた」

 昨年、史上最高値の779万円をつけたビットコイン。中米エルサルバドルが自国の法定通貨として採用するなど、“新たな通貨”として市民権を獲得しつつあることをご存じの人も多いだろう。
加納裕三

国内大手取引所「ビットフライヤー」共同創業者の加納裕三氏(撮影/尾藤能暢)

 そんな仮想通貨の世界を切り開いてきたキーマンの一人が国内大手取引所「ビットフライヤー」の共同創業者、加納裕三氏。日本初の“販売所”やビットコインFXの仕組みをつくり上げ、法整備にも尽力した人物だ。その加納氏の物語とともに国内仮想通貨の歴史を紐解く。詳細は動画で紹介する。
【Yuzo Kano】 ’76年、愛知県出身。東大大学院工学系研究科修了後、ゴールドマン・サックス証券へ。トレーダーとして活躍後、’14年に起業。’17年にはビットコイン取引量で世界一に。’18年国内取引所の社長退任以降、海外取引所とブロックチェーン技術の研究に専念 ※参考記事(動画の内容は掲載時2022年01月20日のものです)⇒東大→ゴールドマン・サックスのエリートがbitFlyerを創業したワケ「当初は『詐欺師』呼ばわりされていた」
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