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アイドル好きな江籠裕奈が描く「ソロ活動の行く先」

同期の古畑奈和卒業への思い

――9月には古畑奈和さんと須田亜香里さんの卒業ライブも控えていますが、2人になった同期の1人が卒業するということで思うところなどはありますか? 江籠 実感はまだ本当にみんなないと思うんですけど、私もなくて。結構長いこと2人でいましたけど、例えば8期とかみたいに期で何かしたりとかなかったから、「5期生が1人になるんですね」って言われても「まあ確かに」って感じで(笑)。 期というより1対1で仲良かった感じがするから、その分近くにいた人が卒業していくのは寂しいですけど、納得のいくいい形で卒業してほしいって一番思っているので、最後までやりたいように、好きなようにやってもらって、卒コンも楽しんでもらえたら何よりです。 ――『週刊SPA!』では「ずぶ濡れSKE48」の連載もありますが、今後どんなことでずぶ濡れになりたいという希望はありますか? 江籠 これまではキックボクシングをやって、あとおでんを食べたんですよ。何がいいですかね……あ、私の同期、泡パーティーみたいなことしてましたよね? 汗かくの嫌いだから、水がかかって濡れるとかの方が気持ち良くずぶ濡れになれそうですね。 あと、矛盾したこと言いますけど、サウナに行ってみたい! 今はやってるじゃないですか。女の子も今は行ってるって言うし、まだ魅力が分からないから行ってみたい。何か“ととのう”らしいじゃないですか。“ととのう”とは何ぞやって(笑)。私はハマったらとことんのタイプだから、1回目で決まりますね。 取材・文/須田紫苑 撮影/後藤 巧
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