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アイドル好きな江籠裕奈が描く「ソロ活動の行く先」

 6月21日に新宿BLAZEで初の東京でのソロライブを開催した江籠裕奈がアンコールでリリース発表&初披露したシングル「君が大好き、みたいなんです」が、7月20日(水)に発売される。 江籠裕奈 今作は王道アイドルソングの表題曲に加え、江籠が作詞に初挑戦した「夢現(ゆめうつつ)」も収録。さらに、ジャケット写真のヘアメイクは3月に発売した1st写真集「わがままな可愛さ」でもヘアメイクを担当した夢月(むつき)氏が手掛け、7月9日には今作の“スペシャルNFTセット”が50個限定で販売され、完売。その後、追加30セットが販売された。 「とにかく『かわいい曲だな』って思ってもらえたらOKです」と話す一方、楽曲制作の大変さを改めて感じたという江籠に、その制作の様子や初挑戦した作詞、この先の活動の展望などについて話を聞いた。

まさかシングルが出るとは思っていなかった

――今作のお話の前に、まずはその初披露の場となった新宿BLAZEでのソロライブの感想からお聞きしたいと思います。 江籠 名古屋で2回ソロライブをして、東京では1回アイドルフェスに出たんですけど、東京で私1人だけのライブは初めてで。いろんな地方に行くための第1歩として、無事に東京でライブができて、終えることができてよかったなって感じです。 ソロライブって48グループの曲を何曲も新しく覚えたりするので、(今作も)気持ち的には同じくらいのテンションだったんですけど、(シングルリリース発表の)サプライズ映像であんなにファンの方が喜んでくれると思わなかったので、そこで急に「すごいことをしているみたいだ!」って思いました(笑)。 ――そうして初披露した「君が大好き、みたいなんです」ですが、いつ頃から制作を始めていたんですか? 江籠 元々ソロシングルを出すことを目標に掲げていたわけじゃなくて、最初はこれからもこうやってソロライブをしていくうえで、やっぱり48グループの曲をやり続けるのにも限度があるよねって話になって。1人で大人数の曲を歌うのって、やっぱりソロの曲として作られてないから難しいところもたくさんあるんです。 そういうときにやっぱりソロ曲があったらいいよねくらいの話をスタッフさんたちとしていたんですけど、それがまさかシングルという形で出るとは思ってなかったです。はっきり「ソロシングル出しますよ」って言われたかな?ってくらい。気付いたらこうなっていたみたいな感じですね(笑)。 ――制作中に自分のソロシングルを作ってるんだって実感するタイミングはありましたか? 江籠 ソロ活動は基本的にセルフプロデュースなので、今回のシングルも30曲くらいのデモ音源の中から自分で選んで決めたんですよ。「CD作るのってこんなに大変なんだ」って思いましたし、逆にそこまで関わったからこそ、めちゃくちゃ愛着が湧いているので、ファンの方に届くのが楽しみです。 ――30曲近くあった中からこの音源を選んだ決め手は? 江籠 この曲のデモには、たまたまコーラスと仮の歌詞がついてたんです。CMソングみたいだなって第一印象で、それくらいキャッチ―で、分かりやすくかわいいなって思いました。あと、曲中にセリフがあるのも結構決め手でした。意外と48グループにはない感じの曲だったりするので、そういうところでもグループとの違いが出るかなと思って。「表題にするなら」と思ったら一択でしたね。

常に可愛い子を探している

江籠裕奈――ではその「君が大好き、みたいなんです」がどんな楽曲か、江籠さんの口からご紹介いただけますか。 江籠 この曲は、例えば少女漫画みたいな、分かりやすい女の子の片思いソングだなって私は思っていて。現実では恥ずかしくて言えないような可愛い歌詞も出てくるんですよ。「12時間とちょっとの隙間を君の声で埋めてたい」とか(笑)。 いろんな人からの女の子の理想像じゃないけど、こういう女の子がいたら可愛いなって思ってもらえるような、本当に分かりやすく可愛い曲がテーマなので、とにかく「可愛い曲だな」って思ってもらえたらOKです。 ――ジャケット写真でこだわりポイントなどはありますか? 江籠 衣装は、衣装さんと意思疎通できてるし、衣装さんが一番私の見せ方を分かってると思って、あんまり具体的な注文はしないで本当にいつもほぼお任せなんです。今回は「ミントグリーンの衣装ってあんまり見ないけど可愛いよね」みたいな雑談から始まって、こういう衣装になりました。 ――写真集と同じ夢月さんがヘアメイクを担当したということですが、このシングルでのメイクのポイントは? 江籠 写真集は結構ナチュラルメイクが多かったので、そのときに夢月さんと「いつかキラキラしたのもやろうね」って話もしていたので、今回も夢月さんにメイクしてもらおうっていう感じで決まりました。ソロライブにも来てもらう予定だったんですけど、ちょっと都合が合わなくて、まだステージでのメイクっていうのは実現できてないんですけど、着実に近づいてはいるかなって思います。 ――シングルのタイトルにちなんでなんですが、江籠さんの誰かを大好きになった経験を教えてください。 江籠:私はアイドルが好きなので、常に可愛い子を探してます(笑)。 ――“かわいい”にもいろんな種類があると思うんですけど、江籠さんに刺さる”可愛い”はどういうタイプですか? 江籠 私が可愛いって思うのはこういうタイプなんだろうなっていうのは、丸顔、タヌキ顔。しゅっとしてるタイプより、丸い感じの方が好きなことが昔から多いです。
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また作詞に挑戦したい
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