客の50代社長がラブホで持ちかけた“契約の条件”とは。35歳人妻の背徳
―[不倫人妻の現場]―
不倫の快楽に溺れる人妻たちを事情聴取。彼女たちはなぜ、危ない橋を渡ってまで嬉々として不倫を続けるのか。夫には絶対に見せられないあられもない実態を追った!
●佐久間優子さん(仮名・35歳)
小学校五年生の子どもがいる。一歳年上の夫と結婚13年目。夫婦仲は良好だが、優子さんが保険外交員になったことをきっかけに、“枕営業という名の不倫”をするように。
家計に貢献するために
契約をしたいなら、わかってるよね?
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