北斗無双新台は一撃3000に1500の上乗せ期待あり!筋トレ女子が主人公の新台も登場
2月に入り、ビッグタイトルが続々とリリースされている。その中心的な存在とも言えるのが「P真・北斗無双 第4章」で、約2万5000台が導入予定だ。また、SANKYOからリリースされた「Pフィーバーダンベル何キロ持てる?」も、初のパチンコ化にもかかわらず、約1万5000台の導入が予定されている。今回はこちらの2機種を徹底解説!
サミー(製造・銀座)
P真・北斗無双 第4章
CR機時代の末期を圧倒的な人気で飾り、P機時代が到来しても高い支持を集める「真・北斗無双」シリーズ。その最新作が“比類なき無双領域”へと、いよいよ発進する。闘いの時を告げる「P真・北斗無双 第4章」のホール導入は、2月上旬からスタートだ。
「P真・北斗無双 第4章」のスペックは、大当り確率約1/319.7(RUSH中は約1/70.7)の、初代のスペックを踏襲した王道STタイプ。初当りの65%で100回転のST「真・幻闘RUSH」へ突入し、ST非突入時でも100回転の時短「幻闘RUSH」へ突入して、引き戻しが期待できるのは初代譲りといえるだろう。
真・幻闘RUSH中の出玉あり大当りはオール約1500個、さらに約26%(初当りからも5%の振り分けあり)で「究極3000BONUS」も搭載。究極3000BONUSは一撃3000個に加え、約1/3で1500個の出玉上乗せがループする「無双連撃」が発動するという、まさに比類なき出玉感とシステムを搭載しているのが大きな特徴だ。
真・幻闘RUSH中は約0.2秒の高速変動で比類なき爽快感を追求、また通常時はロゴの各文字と七星が独立して高速可動するなど、最狂ギミックで比類なきインパクトを追求。
通常時の注目演出は次回予告、究極ZONE、究極奥義、そして最狂リーチであるトキストーリーの4種類で、他にもユリア登場や天帰拳にも注目だ。スペックも演出も比類なき「P真・北斗無双 第4章」で、いざ新たな幻闘へ!
王道STで無双領域へ!
インパクト抜群のギミックに注目
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ライターとして25年のキャリアを持つパチンコ大好きライター。攻略誌だけでなく、業界紙や新聞、一般誌など幅広い分野で活躍する。
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