未婚で出産した現役グラドルが驚いた母乳事情。「母乳マウント」や「完全母乳が偉い」空気にも困惑
もっと調べておけばよかった…
ぶっちゃけ、自分では「妊婦期間にできることは全てやったぜ!」ぐらいに思っていたが、母乳のことは全く考えていなかった。
「出たら出たであげたらいいし、出なかったら出なかったでいい」「そしたらすぐに酒を飲もう(笑)」という程度の認識だった。しかし、いま振り返ってみれば、もっと母乳のメリットやデメリットを事前に調べておけばよかったと思う。
栄養うんぬんを抜きにして、個人的に感じた母乳のメリットは「痩せる」「粉ミルク代がかからないので節約になる」。
一方、デメリットは「胸が垂れる」「乳首がただれる」「痛い」「とにかく時間がかかる」「子供がすぐ起きてしまう」だ。
出産後、1日は保管機に入り、2日後にやっと息子と母子同室になり「ひゃあ……かわゆ」と悦に浸っているところで、急に母乳を与えるように指示を受けて、いわれるがままに息子の口を乳首に持っていった。
とにかく乳首が痛く、左乳首に関しては「取れる……?」と思ったほど。最初は左右5分ずつ母乳を飲ませ、その後は粉ミルクを20ミリずつ。3時間ごとに起こしてミルクを飲ませる。入院中は、ひたすらそれだけをしていたという記憶しかない。
看護師さんが「あなたはおっぱい大きいから大変ね。私なんてCカップだけど、それでもかなり垂れたから……」と悲しそうに言った。筆者はここで初めて母乳をあげることで、胸が垂れる可能性を知る。ただでさえ天然巨乳は垂れ乳なのに、これ以上……? それって牛みたいになるってコト……?
いまさらながら、そこら中に授乳したら乳が垂れるなんて情報が溢れているのに、なぜ私の目には入らなかったのかも不思議だ。
グラビア復帰がしたいので乳が垂れるのは困る…
ライター兼底辺グラドルの二足のわらじ。著書に『最底辺グラドルの胸のうち』(イースト・プレス)、『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』、『現役グラドルがカラダを張って体験してきました』(ともに彩図社)などがある。趣味は飲酒、箱根駅伝、少女漫画。X(旧Twitter):@sally_y0720
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