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「とある魔術の禁書目録」の最新作が話題に!初代を超えるRUSHの一撃性に注目

最高コンテンツは第2弾で至高の頂へ

藤商事(製造・JFJ) Pとある魔術の禁書目録2 パチンコパチンコ 3年前に登場し、コンテンツのファンを中心に若年層からも高い人気を集めた大ヒットアニメ「とある魔術の禁書目録」のパチンコ第1弾。その内容をさらにパワーアップさせた至高の第2弾「Pとある魔術の禁書目録2」が登場。1月上旬から全国のホールに導入されている。 「Pとある魔術の禁書目録2」のスペックは当選確率約1/319.6、RUSH中確率が約1/99.9の1種2種混合STタイプ。初当りからのRUSH突入率は70%で、144回転のロングSTの継続期待度はトータルで約77%。出玉あり大当りはオール約1500個、さらに初当りの15%、また右打ち時の約25%で出玉約3000個(※約1500個×2回 V入賞が条件)と前作以上の出玉感を実現しているのが大きな特長だ。

今作も4種類のロングSTを楽しめる!

 演出をしっかり楽しめるロングSTは4種類の演出モードを選択可能、前半30回転まではカウントダウンとともに進行する「LIMIT BREAK CHANCE」、その後は多彩な演出が楽しめる「とある魔術の最強激突(ヒーローズラッシュ)」と2つの楽しさが1つのSTで楽しめるのは前作同様となっているぞ。  前作でも話題を集めたギミックは、幻想殺し(イマジンブレイカー)デバイスを踏襲しつつ筐体上部には誘因デバイスの360゜天球を新たに搭載。演出面もクオリティをさらに高めると同時に充実したカスタム設定で、遊技機からのファンはもちろん原作からの「とある」ファンも納得の出来栄えに。至高のスペック、至高の演出&デバイスに一新された「Pとある魔術の禁書目録2」は、前作以上に要注目なのだ。 文/キム・ラモーン
ライターとして25年のキャリアを持つパチンコ大好きライター。攻略誌だけでなく、業界紙や新聞、一般誌など幅広い分野で活躍する。
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