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牙狼新台は「継続率約81%×ALL約1500個」の王道ST!突入率も約77%で期待度の高い一台に

新たな王道V-STで牙狼降臨!

サンセイアールアンドディ P牙狼11~冴島大河~XX
牙狼11

サンセイアールアンドディ
P牙狼11~冴島大河~XX
(C)2005 雨宮慶太/Project GARO (C)2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル (C)2010-2020 雨宮慶太/東北新社

 ここ最近は可能性を広げるかのように、様々なバリエーションが登場していたサンセイアールアンドディの大ヒットシリーズ「牙狼」。そのパチンコ最新作はメインシリーズ第11弾として、牙狼らしい王道のV-STで登場。フルモデルチェンジされた新枠も注目の「P牙狼11~冴島大河~XX」は、4月下旬からホール導入されている。  本機のスペックは大当り確率約1/319.6、高確率時確率約1/98.9のV-STタイプ。150回転のST「四聖獣RUSH」は初当りの63%で直行、また非確変大当り後も150回転の時短「真・魔戒RUSH」に突入し引き戻し成功で四聖獣RUSH突入だ。  トータル突入率約77%四聖獣RUSHは、継続率約81%、右打ち中の大当り出玉はオール約1500個と牙狼らしい出玉感が期待できる。  さらにRUSH中の大当りの一部は、STを抜けても時短9850回で実質次回大当り濃厚となる「真・魔戒RUSH∞」へ突入することも。まさに牙狼が切り開いたロングSTとしての期待感は、新たな王道V-STといって過言ではないだろう。

大迫力の新枠に注目!

 原点に立ち返ったかのような新枠「V-LIGHT(ブライド)」は、ハンドレスト搭載で疲れにくいS-ハンドルや、喜びを倍増させるS-ストーム、牙狼を象徴する牙狼剣デバイス、さらには25インチの大迫力で盤面を埋め尽くすG.F.O.G(グレイトフル・フェイス・オブ・ガロ)など数々の先進機能を搭載。冴島鋼河の父である大河を中心としたオリジナルストーリーを軸とした演出には、パチンコオリジナル形態の真滅獣身ガロなど、シリーズのファンにはたまらない新要素も盛りだくさんとなっているぞ。  王道は第2章へ、「P牙狼11~冴島大河~XX」でゴールデンウィークを金色に染め上げよう。 文/勝SPA!新機種取材班
勝SPA!
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