鈴木さんの上司でもあった既婚の女性社員にも手を出していたとのこと。 「その女性社員には、同部署に不倫相手もいたのですが、若い彼がなぜそんなところにまで手を出すのかと困惑しました。Kは、『とにかく僕ならいけると思ったんですよね』とドヤ顔でしたよ」 　その後、半年ほど勤めたKは、「さらにインプラントを学びたい」と言い、他の会社に移っていったという。 「インプラントを学ぶ」という理由は口実で、女性関係が面倒臭くなり辞めたのだと、鈴木さんは確信している。 ＜取材・文／chimi86＞
2016年よりライター活動を開始。出版社にて書籍コーディネーターなども経験。趣味は読書、ミュージカル、舞台鑑賞、スポーツ観戦、カフェ。