子どもの“習い事”に振り回される親たちの事情。フルタイムからパートに切り替えたママも
兄弟・姉妹で異なる習い事に夫婦で走り回る
習い事はひとつに限らないだろう。子どもが複数人いて、それぞれ異なる習い事をしている場合は、送迎のためにあちこち走り回ることになる。
「長女を体操教室に送ってそのまま次男の野球。送り届けたら今度は一番下の子の保育園に迎えに行き、そのまま今度はそれぞれのお迎えだよ」(3人の子を持つママ友)
性別によっても違った習い事をする可能性が高い。習い事の場所と開始・終了時間をしっかりと確認しなければならない。
また、土日は別の忙しさがあるという。試合や発表会は土日に行われることが多く、半日から丸1日かかることがほとんど。送迎が被るうえ、観覧や手伝いを考えるととても1人では対応できない。話を聞いたママ友は「どちらが誰の送迎や観覧をするのかを決めるために、毎週のように夫婦会議をしている」と言っていた。
平日は夕方から送迎で走り回り、土日は夫婦で手分けして習い事のサポート。まさに家族総出で習い事と向き合っているのだ。
値上がりする月謝に親は困惑。悩ましいお財布事情
フリーライター。1987年、埼玉県生まれ。山梨在住2児の母。子どもが小学生に上がるタイミングで正社員からフリーランスに転身。X(旧Twitter:@mikifreeeee)ではフリーランスママのありのままを発信中。2023年に“小1の壁”をテーマにした電子書籍『小1の壁×在宅ワーク』を出版。
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