更新日:2025年07月15日 13:06
ライフ

“うどん以外”のツマミも充実 「資さんうどんで一人飲み」が想像を超えてきた。初回でハマった記者は「わずか3日後」に再訪

パリッコのチェーン店ひとり酒

パリッコのチェーン店ひとり酒(イラスト/パリッコ)

 多数の人気うどんチェーン店が存在する、九州。1976年に北九州市で創業した「資(すけ)さんうどん」もそのひとつで、地元を中心に幅広く愛される店なのだそう。  うどんは大好物なのでずっと行ってみたいと思いつつ、まだ機会に恵まれないでいたが、そのなかのひとつ、資さんうどんが、昨年12月に千葉県八千代市に関東1号店をオープン。そして今年の2月、なんと75店舗目にして東京初出店となる「資さんうどん 両国店」をオープンさせた。なんでも今後は、関東地方を中心に店舗を拡大していく予定なのだとか。  資さんうどんの特徴は、こだわりのうどんはもちろん、ぼた餅やおでんなどの名物があること。また、地元民に気軽に親しんでもらいたいという想いから、うどん以外にもバラエティ豊富なメニューがあることだそう。  ご当地グルメはご当地で食べてこそありがたみがあるという気持ちもありつつ、自分の住む東京にできてくれたことは、やっぱり嬉しい。そこで今回は、人生初の資さんうどんへ、飲みにいってみよう!
資さんうどん

資さんうどん 両国店

うどん以外の選択肢も多数

 資さんうどん 両国店は、JR両国駅から徒歩約10分、都営大江戸線の両国駅からならば徒歩5分ほどの場所に、どーんとあった。
資さんうどん

入り口の看板

 なるほど、確かに聞いていたとおりで、看板を見るとオーソドックスなうどんの他に、どんぶり、焼うどん、カレーなども同じくらいプッシュされている。  店内に入るとすぐにメニューサンプルがあり、やはり一押しは「ごぼ天うどん」や「肉ごぼ天うどん」のようだ。
資さんうどん

「迷った時はこのメニュー」とある

 また、エントランス付近には豊富な持ち帰り商品も並んでいる。うどんやつゆ、さらにはオリジナルのどんぶりや器類などを買えば、自宅で資さんうどんごっこをすることもできそう。
資さんうどん

持ち帰り商品も豊富

 店内は広々として開放感があり、ボックス席とカウンター席に分かれていて、雰囲気はファミレスに近い。注文もタッチパネル式で、勝手がわからないぶん、あわてずに注文ができるのはありがたい。

まずは“名物メニュー”とおでんで

資さんうどん

居心地のいい店内

 さて注文。まずはやっぱり、いちばんの名物である「肉ごぼ天うどん」を食べてみないわけにはいかないだろう。ごぼ天3本入りが税込760円で、5本入りが820円。見た目が派手なのは5本だけど、他にもつまみを頼んだりしたいので、今日は3本で。  ちなみにすべての麺類メニューにおて、うどんはもちろん、そばも選べるようになっている。初めてなので当然うどんを選んだけれど、そばも気になるな……。  そしてこれまた資さんうどんの名物のひとつである、おでん。これも何品か食べてみたい。だしの味がよくわかりそうな「だいこん」(130円)、おでんだねのなかでも好物の「じゃがいも」(130円)、それから、九州のうどんの定番具材でもある「丸天」(130円)の3品を選んでみよう。
資さんうどん

「肉ごぼ天うどん」

資さんうどん

おでんの「だいこん」「じゃがいも」「丸天」

 さっそく料理が到着したところで、まずは「生ビール(小)」(380円)からスタート!
資さんうどん

いただきます!

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食べれば食べるほどに進化するうどん
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1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。X(旧ツイッター):@paricco

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