「ダウンジャケットは不人気に」「丸井は脱アパレル」…ほとんど知られていない“ファッション業界”3つの激変ポイント
―[メンズファッションバイヤーMB]―
メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。連載第545回をよろしくお願いします。

メンズファッションバイヤーのMB。「『おしゃれに見える』にはちゃんと理由があるんです」が持論(撮影/難波雄史)
激変①「丸井ブランド壊滅!」
90年代~00年あたりはファッション好きが集まる場所であった丸井ビル。ポールスミスやコムデギャルソンなど海外トップブランドから独自の進化を遂げた日本ブランドまで、DCブランドブームを牽引した立役者でした。
当時、人気だったBOYCOTT、abx(アルバタックス)、PPFM(ペイトンプレイスフォーメン)、RUPERT(ビギグループ)、R.NEWBOLD(ポールスミスのカジュアルライン)などはすべて事業閉鎖。現在は影も形もありません。
丸井で人気だったブランドの大半が当時の勢いをすっかりなくしており、影響力は激減しています。今、「おしゃれな人は丸井に行く」ようなファッションのイメージはほぼないはず。丸井はどちらかというとアニメとのコラボイベントなどを中心に、流行発信源や推し活の場として機能しています。
ショッピングモールやセレクトショップに顧客を奪われる
ファッション屋から抜けて事業を大成長
ファッションバイヤー。最新刊『ロードマップ』のほか、『MBの偏愛ブランド図鑑』『最速でおしゃれに見せる方法 <実践編>』『最速でおしゃれに見せる方法』『幸服論――人生は服で簡単に変えられる』など関連書籍が累計200万部を突破。ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」、ユーチューブ「MBチャンネル」も話題に。年間の被服費は1000万円超! (Xアカウント:@MBKnowerMag)

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