恋愛・結婚

正しいレスのタイミングは? 【モテる男のケータイメール術】

― 恋愛講師芸人・カオポイント石橋の「もう、二択を間違えない!」 第1回 ―

独自の「モテ理論」が熱い注目を集めている、お笑い芸人のカオポイント石橋氏。学生時代に2人の姉から「女性と接するためのイロハ」を叩きこまれて合コン王へと成長した彼は、以後10年間で600回以上の合コンに参加、述べ3000人以上の女性と渡り合ってきた強者だ。SPA!本誌でも、数々の目からウロコな理論を披露してきた石橋氏が、このたび満を持して日刊SPA!で恋愛講座を開講! その「モテ思考」を是非体得していただきたい。

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 皆さんこんにちは! カオポイント石橋です。

 僕は「恋愛講師芸人」として、サラリーマンの方向けに恋愛セミナーなども行っているんですが、僕の「モテ理論」の最重要テーマのひとつが、この連載のタイトルでもある「二択を間違えない!」ということなんです

 学生時代のテストを思い出してもらえばわかると思いますが、三択や四択よりも二択のほうが、人は選択に迷うんですよね。

 さらに、三択や四択は、もともと正答率が低いので間違えても気がラクですが、二択の場合は正答率5割ですから、間違えたときの心理的ダメージが大きい。

 恋愛のシーンにおいて二択を間違えると、そのまま「やっぱオレ、ダメだわ……」という自信喪失に繫がってしまうわけです。

 そんなわけで、この連載では「二択を間違えない男」を目指し、恋愛シーンにおけるさまざまな「二択」について、どっちが正しいのか?を考察していきたいと思います。

 ではさっそく、最初のお題にまいりましょう!

Q:気になっている女性からケータイメールが届きました。正しいレスのタイミングは?

A:即レス

B:時間をおいてレス

 これ、セミナーをやってると、すごくたくさんの人から聞かれるんですよ。

で、いきなり答えを言いますが、正解はAの「即レス」です。

 そう言うと「即レスっていつよ? 3分後? 5分後?」みたいな質問に絶対なると思うんですが、「○分後」にこだわることに、まったく意味はありません。

正しくは「メールに気がついたタイミングで即レス」です。

「気がついたタイミングで即レス」していると、ヒマなときには数分後にレスすることもあるでしょうし、めちゃくちゃ忙しいときは翌日になることだってあるでしょう。

 すると、レスのタイミングに自然と「緩急」がつきます。

「マメに返したほうがいいかな」とか「ちょっとジラしたほうがいいんだろうか」とか、いちいち考えなくても、日によっては「マメな男」になれますし、日によっては無意識にジラすことができるわけです。

 さらに、レスのタイミングに緩急をつけることで、相手に自分の生活パターンを刷り込むことができます。これ、実はとっても重要なことなんです。

 というのも、お互いにちょっと気になっている相手でも、生活パターンが見えないと、なかなか「お誘い」をかけにくいからです。これは男性でも女性でも同じ。

「忙しいときに誘って迷惑がられたらイヤだな」なんて思って遠慮しているうちに、なんとなく疎遠になってフェイドアウト……というのは、ありすぎるパターンですよね。

 一方、気がついたタイミングで即レスをくれる男性に対しては、女性も「どうも毎週○曜日はテンパっているらしい」とか「月初めはヒマそうだ」といったパターンが摑みやすいので、気楽に声をかけることができます。つまり「誘われやすい男」になれる、というわけなんです

「気がついたタイミングで即レス」のいい点はもう一つあって、幸運にも相手の女性と付き合うことになった場合、「付き合い始めてからのトラブル」を防ぐことができます

 よく聞きませんか? 「付き合う前はマメにメールをくれていたのに、付き合い始めてからは急に手を抜くようになった」なんていう、女性の愚痴を……。

ケータイ電話 付き合う前にマメすぎると、付き合ったあとに「釣った魚に餌をやらない男」の烙印を押されやすい……という落とし穴があるわけです。

 ですが、「気がついたタイミングで即レス」していた人には、そんな心配はありません。付き合う前も付き合ってからもマイペースをキープできますから、ノートラブルでノーストレスですよ!

 ちなみに、メールについて「レスのタイミング」に次いでよく聞かれる質問が「メールの長さはどのくらいにすべき?」というものなんですが、それについては次回、お話したいと思います!

【カオポイント石橋氏プロフィール】
お笑いコンビ「カオポイント」のツッコミ担当。膨大な合コン経験で培われたモテ理論は、「女ゴコロがわかってる」と女性たちからも好評。それを「モテない男がモテるようになる方法」としてラジオのポッドキャストで展開したところ、ダウンロード数は最大14万件に達した

取材・構成/琵琶子




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