斎藤工が「僕は明らかに老害予備軍」と語る理由。「僕ら世代が駆逐されないと健全にならない」44歳の危機感
―[インタビュー連載『エッジな人々』]―
俳優業だけでなく、初の長編監督作が国内外の映画祭で8冠を獲得するなど、 表現者として評価を高める斎藤工。さらに業界の環境改善にも力を入れているが、「僕ら世代が駆逐されないと本当の健全さは生まれない」と辛らつに語る。「44歳の男・斎藤工」が見据える、ミドルエイジからの歩み方とは?

斎藤工
発酵するように、年をとりたい

「誰かのために」自分よりも優先すべきもの

思いとニーズが一致したとき、「生きる意味」が見える
ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画周辺のインタビュー取材を軸に、テレビドラマや芝居など、エンタメ系の記事を雑誌やWEBに執筆している。親類縁者で唯一の映画好きとして育った突然変異。X(旧Twitter):@mochi_fumi
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