宮田愛萌の素顔に迫る。結婚願望からベーグル店アルバイト計画まで
作家・タレントの宮田愛萌が編集長を務める写真集プロジェクト「#6E0304」の第4回特別写真展が、7月18日・19日に東京・恵比寿にあるHIROSHIGE GALLERYで開催される。2年目に突入したプロジェクト。今回の全体のテーマは「言葉」を重視。手紙を書く言葉をモチーフにした作品、古き良きものを合わせた庭園での撮影、美術館での撮影による美しさの追求と、多角的なアプローチで構成されている。

宮田は、「1年目とは雰囲気を変えたいというところから始まりました。普段やってる活動を、もう少し写真に取り込みたいなという思いがあって。ディレクターさんがそれを考えてくれて、『こういうことをやってみたい』という構想から、カメラマンさんと『こういう表現はどう?』って話し合いながら作っていったんです」とコンセプトを説明。今回は、作品に合わせた詩にも初挑戦した。「本を見て、受け止めて作った言葉たち。テーマがあって撮影したものを見て、もう一度、私が言葉にする。翻訳された源氏物語をもう一度翻訳するみたいな工程を経て作った詩たちです」と、作家らしさも光った。

お気に入りの作品は、着物姿で侘び寂びをテーマに撮影した「無常という美」。読者アンケートでは、「未亡人感がすごく良い」と予期しない感想が寄せられたそうだが、「撮影の時に雨が降ってて、ビショビショで。そのしっとりした落ち着いた雰囲気がそう見えるのかもしれないです。アンケートには『料理をしているところを見たい』というリクエストもあったので、“若奥さん編”も作れたらいいですね」と笑った。

実際の結婚願望を聞かれると、「めちゃくちゃしたいです!」と即答。「結婚式でいろんなドレス着て、曲がかかってワーって言われたいじゃないですか(笑)。もし私が結婚発表したら、ぜひお話聞きに来てください!」とアピールしていた。

タレント、作家、短歌研究員など……才能は多岐にわたる彼女だが、次に挑戦したいことについて、「私、ベーグル屋さんになりたくて、ベーグル屋さんでバイトしたいなって思ってるんです。出かけた先のお店で求人募集を見かけたので、社長に『バイトしていいですか?』って聞いたら『ダメです』って言われちゃった(笑)。あ、あとバターの女王大使もさせてもらっているので、実際に皆さんの目の前でバターを詰めて渡す催し物をやってみたいです!」と目を輝かせていた。

その貪欲な探求心で、新たな表現に挑戦する宮田編集長の2年目にも期待したい。

「#6E0304」は宮田の写真集制作プロジェクト名


未亡人と言われてしまった写真はこのあたりの作品です

結婚の話題が盛り上がり「何か指輪をしてくればよかったですね」とポーズ

全身を使って作品をPRする愛萌さん
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