更新日:2026年08月02日 12:46
エンタメ

後藤真希が今なお“唯一無二のアイドル”であり続ける理由。ソロステージで証明した、衰え知らずの歌声とファンへの深い愛

―[TIF2026]―
7月31日(金)から8月2日(日)まで開催している世界最大級のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」(以下、TIF)。8月1日(土)のHEAT GARAGEに、歌手・後藤真希が登場した。往年のファンから初めて生で後藤真希を見る者まで、フロアを埋め尽くしたファン全員が沸くセットリストで会場を魅了した。

ファンとのコミュニケーションを大切にするステージ

「TIFにお集まりのみなさん! 40歳のオバサン……あ、違う違う。後藤真希です!」という自己紹介とともにステージに登場した後藤は、透け感のある黒Tシャツにビスチェ、お腹を出したジーンズ姿。ファンに手拍子を促しながら、森高千里の『私がオバサンになっても』のカバーを披露した。 後藤がTIFのステージに立つのは、昨年に続いて2回目だ。昨年は特別企画「後藤真希アイドル25周年レジェンドコラボステージ」で、若いアイドルたちと共演している。今年はアイドル・後藤真希がソロでパフォーマンスした。 「一緒に歌って!」 そう呼びかけると、続いてはシャ乱Qの『ズルい女』をカバーした。後藤が所属していたモーニング娘。の生みの親、つんく♂の代表的な楽曲のカバーに、会場も大いに盛り上がる。 ファンのコールに合わせて拳を突き上げたり、手を振る後方のファンに背伸びして手を振り返したり、「一緒に歌って」と呼びかけたり。後藤のステージは、ファンとのコミュニケーションがとても多い。普段から自身のファンクラブ会員とDiscordでファンとコミュニケーションを取れる環境をつくっている彼女にとって、ファンと友達や知り合いのように接するのは当たり前の日常なのだろう。

唯一無二のアイドル・後藤真希

今回のセットリストは、後藤が「みんなの知っている楽曲を」とセレクトしたものだそうだ。3曲目に選んだのは、久しぶりに歌うという『うわさのSEXY GUY』 だ。ファンの「来た来た! これこれ!」という喜びで会場が満たされ、「ごっちん!」コールが広がっていく。4曲目は2人のダンサーも参加しての『ガラスのパンプス』。ここで「会場のみなさんにプレゼントがあります」と5つのサインボールをフロアに投げる場面もあった。 「みんなの声、もっともっと聞かせてください!」 衰え知らずの歌声でラストに歌ったのは『LOVEマシーン』だ。後藤にとって、モーニング娘。としてのデビュー曲。誰もが知っているであろうこの曲では、コールの声も一段と大きい。 最後に後藤は、「今日は本当にあっという間の時間でしたが、めちゃくちゃ楽しめました! 本当にありがとうございました。またどこかでお会いしましょう! 後藤真希でした! ありがとう、バイバーイ!」と手を振りながらステージをあとにした。 後藤が去った会場では、後藤のファン、ハロプロのファンたちが「ごっちん最高!」とコールと拍手をしている。ハロプロのコンサート終わりに定番のコールだ。ハロプロや後藤の現役のファン、すでに離れてしまったファン、初めて後藤のステージを見たファン、みんなの心をひとつにしていった後藤は、アーティストであり、そして今でも唯一無二のアイドルだった。
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唯一無二の姿は
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