出会い系マニアが報告戦慄の援交オンナたち
フェラ3000円、1発1万円……。相場を無視した激安価格でカラダを売る援交オンナたちが急増している。そんな噂を聞きつけ、潜入取材を敢行。下流のさらに下のド底辺で援交をして生きる彼女たちの生き様に刮目せよ!
まだまだある!出会い系マニアが報告戦慄の援交オンナたち
妊婦モデル プライスレス
挿入以外は何でもOK価格は”思いやり”の妊婦ヌードモデル!
「モデル募集掲示板」に「妊婦です。ヌード撮影に応じます」と書いていた28歳のOLがマニア間で関心を集め、大人気に。実際に会うと、挿入以外のプレイはすべてOK。「妊婦擬似ハメ撮り」もOKだが、料金は「こんな私をサポートできると思う額」なのだとか。なかには、境遇を心配して10万円の援助をした男もいたという噂も。
廃墟プレイ 1万円
取り壊しの決まった市営アパートで援交するテレクラ女性
廃墟寸前の市営アパートに住むオンナが「私の家に来てください」と募集。この女性が出没するのは近隣のテレクラ店で、実際にアパートに行くと、建物の半数の部屋のガラスが破られ、本当に廃墟のような建物なのだとか。部屋内もゴミ屋敷で、プレイして1万円を渡すと「お金は要らないから、ここで一緒に住みませんか?」と迫り、断るとしくしく泣きだすとか。
自殺プレイ 1万円→無料!?
「私の自殺未遂を見ていてくれたら、全額キャッシュバック」
プレイ後に「サポでエッチしていると手首を切りたくなる。死にたいわけではないので安心して。ただ手首を切るところを見ていてくれたら、お金を返してもいいよ」と言い、おもむろに手首をカットしだす超地雷女が都内に出没。サイトには「ドMなので、痛い汚いОKです」と書かれているらしいが、自分で痛くしなくても……。
筆談プレイ 価格不明
筆談キャバ嬢も真っ青自宅に招待する筆談援交オンナの深層
某大手出会い系サイトに「耳が聞こえず普通の会話ができないので、筆談です」と注意書きを添えて、自宅に男性を招待して援交している女性が存在。プロフィール写真はかわいらしい横顔のため、男性のレスが殺到したが、実際に会えたという報告は未確認のままだ。
自らの障害をカミングアウトするような書き込みは一見切ない内容なのだが、
出会い系サイトの援交マニアの間では「恐怖の都市伝説化」することのほうが多い
― [ド底辺援交オンナ]の激安人生劇場【6】 ―
この特集の前回記事
ハッシュタグ