雑学

「女同士でブスを叩き合うのは不毛」少年アヤちゃん

女が女に厳しいのは今に始まったことではないが、顔、言動、思考などあらゆる観点で少しでも“NG”があればブス扱い。このような風潮をTwitterなどで人気を博している若手オカマ・少年アヤちゃんはどう見るのか?

◆ブスかどうかを決めるのは女じゃなくてチンコです

少年アヤちゃん

少年アヤちゃん

 日々、Twitterなどで自らをブスであると貶めつつネタにして人気を博している少年アヤちゃんだが、実際に会うとブスではないどころか、かわいらしい顔をしている。ところが、ゲイの間では恋の土俵にも上げてもらえないのだという。

「私はオカマで、なおかつゲイでもあるのですが、ゲイのなかでモテるのは男らしいタイプなんです。オカマはナヨッとしているから、私みたいなのは完全に対象外で……。二丁目に行ったら、お店に入った途端、お兄様方に揃って『勘弁』みたいな顔をされてしまいました。ここまで来ると、もうピエロになってブスをネタにして生きていくしかないんですよ。ピエロをやるには、自分をブスだと認めて、ブスであることを表現に変えて、それで平気なフリをしていても、いざ外から男子にブスとか言われると傷つくんです。だから決して簡単なことじゃないの……」

 女がブスのことでこんなに悩むのは、すべてチンコのせいだ、とアヤちゃんは嘆く。

「女同士でブスを叩き合って足を引っ張り合ったところで、最終的に決めるのは男のチンコでしょう。それが勃つかどうかにかかってるんだから。女たちはもっとブス同士認め合って連帯していくべきよ~~~!」

【少年アヤちゃん】
Twitterやブログが話題の若手オカマ。サイゾーウーマンにてコラム『イケメン紀行』を連載中。10/27にイベント『愛とブス』を開催予定

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取材・文/朝井麻由美
― 女が判定!ブス大図鑑【4】 ―

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