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【女のホンネ聞きました】夫がカツラだった! そのとき妻は……

【女のホンネ聞きました】
夫がカツラだった! そのとき妻は……

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30歳で同い年の男性とお見合い結婚した女性が、夫のカツラ使用を知ったのは結婚から3か月後のことだった。

「主人がお風呂でのぼせて倒れたんです。発見した瞬間、『この人誰!? どこのおじさん!?』と。それが主人だと気づいたときには、『大丈夫?』と言うより先に『カツラだったの!?』と叫んでしまいました」(40歳・教師)

結婚後も夫の希望でお風呂は別々だったというけど、それまで全然気がつかなかったというから、よほど自然なカツラだったのか。ダンナは泣いて謝ったそうだが、もしも見合いの段階でカツラなしの状態だったら……?

「最初は(カツラ込みの)外見に惹かれたようなものなので、交際してなかったかも。でも交際後は内面にも惹かれてましたから、できれば結婚前に告白してほしかった。ただ、以前にハゲがバレて振られたことがあり、私に告白して結婚できなくなるのが怖かったというから、同情の余地はあるけど」

一方、結婚前にヅラと判明した例も。

「夫は今33歳。7年前、交際1か月目の頃、髪を触らせてくれない理由を聞いたら、『20歳で海外にホームステイしたとき、ストレスで髪も眉毛も抜け落ちた。それでカツラを着けている』と。驚きましたが、病気なら仕方ないなと思いました。逆に正直に告白してくれて嬉しかった」(34歳・自由業)

また、カツラに手を出しかけていた夫(33)を、ある助言によって踏みとどまらせた妻(結婚4年目)もいる。

「結婚後1年で抜け毛が目立ち出して、明らかに薄くなっていきました。ダンナは『カツラは嫌だけど、それしかないのかな』と悲壮感を漂わせてたので、私はおしゃれ坊主を勧めたんです。まだ毛があるうちにやれば”イメチェンで坊主にしたおしゃれな人”って思われるよって」(30歳・ウェブ制作)

夫は「まだ隠せているのに、ハゲという印象を加速させてしまう」と猛反発してきたそうだが、妻は「おしゃれ坊主は攻めのハゲ対策」と説得。

「今ではすっかり”ちょいワル”なおしゃれ坊主が板について、もはや長髪にはまったく未練ないみたい」

愛はハゲを超えるのか!?

取材・文/漆原直行 昌谷大介 新保信長
撮影/浅沼 勲 写真/時事通信社 イラスト/カネシゲタカシ

― 人はなぜ[すぐバレるヅラ]をかぶるのか?【11】 ―




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