更新日:2013年04月06日 09:05
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追い詰められたスカウトマンが「U18」に進出!

女子高生がマッサージするというサービスが問題視されていたJKリフレがついに一斉摘発を受けた。これにより業界再編を余儀なくされたJK産業だが、同時に動きが活発化しているのが女子高生を扱うスカウトマンたちだ。彼らは少女たちを性産業に“卸す”ため、虎視眈々と狙っている! ◆生存競争激化のスカウト事情  都条例により、苦境に立たされたスカウトマンの困窮ぶりは激しい。AVや風俗店に女性を斡旋していたSは「一時は渋谷を中心に、月100万円ほど稼いでいたが、今はさっぱり。周りでも、稼げないスカウトばかりで次々に廃業している」と話し、現在のスカウト事情を教えてくれた。 イメージ「路上で声をかけることができないので、多くのスカウトは既存の女のコの紹介とかでネットワークを広げ、何とか食い繋いでいますね。キャバ嬢や風俗嬢が集うネット掲示板を狩り場にしているスカウトもいる。ただ、ネットで捕まえるとホントにブスな女が多く、そういうコはリピーターがつくまで全国各地の風俗店をドサ回りさせますね。そういうネットワークもあるんで。それでも、今は店側も厳しい条件を付けてきて、風俗なら15%のスカウトバックで月3万円にしかならないこともあるし、キャバクラなら買い取り2万円で30日出勤保証なんて店もある。ホントに生き残るのが難しい業界になってますね」  こうした厳しい実情から、リスクが高くてもJK産業に参入。少女たちを風俗に斡旋するスカウトマンが増えるのは、当然の原理と言えそうだ。 ― 少女をJK風俗に誘う極悪スカウトの闇【3】 ―
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