恋愛・結婚

女性に好感をもたれる「イタい男」とは?

◆「痛男」から卒業する決め手は「自分に酔わない」こと!

犬山紙子氏

犬山紙子氏

「他人にスゴイと思われたい、一目置かれたい……という気持ちは、男女問わず誰もが持っているもの。だが、それがオモテに出てしまうと、途端に「痛い人」になってしまう。しかしながら“痛い部分を持っている人”と“痛男と呼ばれてしまう人”は、決して同じではありません」と週刊SPA!で『痛男!』を連載中の犬山紙子氏は言う。では両者の差はどこにあるのか。

「それは、痛さの中に“カワイげ”があるかどうか――これに尽きるんじゃないでしょうか。好きな女性の前でお酒に強いフリをしてみたり、紳士を気取ってみたり、そういうのはちょっぴり痛いけれどもイヤな気持ちはしない。一方で、自分語りがヒートアップしたりするのは、まるでカワイくないですよね。言い換えれば、痛男かどうかというのは『自分に酔っているかどうか』ということだと思います」

 一方で、これまで紹介してきた「痛男(イタメン)検定」では、全体的にプラスにもマイナスにもならない“無難な”回答を選ぶ人も目立ったが、そこからは何の進展も生まれないのもまた事実。

「カワイげのある痛男は、なんの引っかかりもない男性よりむしろ魅力的。皆さんは、ぜひカワイげのある痛男へのシフトチェンジを目指してください!」

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犬山紙子氏

犬山氏が「何人もの男友達を失いながら」連載中の週刊SPA!コラム「痛男!」。ここでしか聞けない、痛男たちのリアルエピソードが満載だ

【犬山紙子氏】
’81年生まれ。エッセイスト。『負け美女』(マガジンハウス)で作家デビュー、女性観察の名手として注目を浴びる。その観察眼を男性に向けたコラム「痛男!」を週刊SPA!で好評連載中

取材・文/江沢 洋 中村未来 山脇麻生 写真/高仲建次 アンケート協力/アイオイクス イラスト/犬山紙子 もりいくすお モデル/野村 淳
― 女が判定![痛男(イタメン)]検定【13】 ―

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