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【ミス東スポ2014】7か月間のサバイバルに勝ち残った3人がお披露目

ミス東スポ2014

ミス東スポ2014の3人(左から、ももゆい、藤田恵名、宇色まりな)

 1月13日、「ミス東スポ2014」グランプリ3人のお披露目記者会見が行われた。応募者約200人から選ばれた30人のセミファイナリストは、ネット生放送、電子写真集、撮影会、ブログアクセス数での獲得ポイントを昨年4月から競い合っていた。予選クールで10人ずつ減っていき、決勝クールで残ったのは9人。順位が全て発表されるというシビアなルールの戦いを経て「ミス東スポ2014」に選ばれた3人を紹介しよう。 ◆藤田恵名(23歳・T162/B90/W60/H90)  「シンガーソングラドル」と名乗り、グラビア活動と音楽活動をしている彼女。現在、iTunesにて、『おすそ分け』『いい塩梅』という2枚のアルバム全13曲が販売中。今後の活動についても、「東スポにちなんだ歌を作って歌えたら」とさっそく意欲をみせた。チャームポイントは、腰の柔らかさ。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/565739/mstspo14_01 ◆ももゆい(27歳・T164/B92/W57/H87)  作詞やイラストを特技とし、DTPに関する資格を保有するなど、クリエイターとしての一面を持っている。3人のなかでは最年長の27歳で、「年齢的にも最初で最後のミスコンだと思って臨みました」と長いコンテスト期間を振り返る場面も。チャームポイントは、ほっぺ。「ほっぺはたこ焼きで、おっぱいは爆弾焼き」とアピールした。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/565739/mstspo14_04 ◆宇色まりな(19歳・T162/B82/W60/H86)  アイドルユニット「Star☆Bright」のメンバーとしても活躍し、歌とダンスが特技。小学生でモデルデビューし、女優として舞台でも活躍しているが、ステージでは終始もじもじと緊張気味。その初々しい姿に、場の空気が終始和やかになっていた。コンテスト開始前を振り返った時も、「幼児体型なんで自分はダメなのかなと思ってました。くひひー(照)」と、謎の擬音を交えつつ照れながら語っていた。チャームポイントは二重。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/565739/mstspo14_06  なお、会場には「ミス東スポ2013」として活躍した上林英代も登場。2014のメンバーと初対面し、「自分の子を見守る母のような気持ちになった」と、後輩たちに暖かいエールをおくった。“エキサイト新聞”と言われ、広く愛されている東スポ。その名を冠したミスは今回で3代目となる。今年の3人はどんな活躍を見せてくれるのだろうか。 <取材・文・撮影/林健太>
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