「いずこねこ×ライムベリー×せのしすたぁ」が起こした化学反応
4月29日、アイドルカルチャーDVDマガジン『IDOL NEWSING vol.1』の発売記念イベント『IDOL NEWSING LIVE』が開催された。
トップバッターを務めたのは福井出身のご当地アイドル「せのしすたぁ」。普段は3人で活動している彼女たちだが、今回はゆーたんが欠席。まお、みかの2人でのパフォーマンスとなった。
⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=636513
白いシャツに黒いパンツルック、紙袋を被り、アメリカ映画に出てくる凶悪犯を思わせる邪悪な見た目で登場したせのしすたぁ。まおの「ウチラの出番終わったら(疲れて)みんな寝そべるようなライブにする!!」との宣言に、会場の熱は更にヒートアップ。客席に下り、ファンを煽ったり、その場で土下座を始めたりと、圧倒的なパフォーマンスセンスで会場のテンションを上げ、トップバッターの役割を果たした。
続いて登場したのは先日ファン待望の活動再開を果たし、4月27日にワンマンライブを成功させたばかりの「ライムベリー」。
活動再開のテーマソングとも言える『WE ARE BACK!』から始まったライブ。熱狂を呼びながらも、会場の大きなミラーボールを輝かせる演出や、DJ・HIKARUの美声で魅せる、新生・ライムベリーとしての存在感をまざまざと見せつけるライブとなった。
メンバーのMIRI自身もMCで「殺人的なセトリ」と語った全10曲のセットリストを終えると、トリを務める「いずこねこ」が登場。いずこねこの持ち曲である『BluE』にライムベリーのMIRIとHIMEがラップで、DJのHIKARUはハモリで参加する、この日のための特別コラボ曲として披露された。
コラボ曲の熱の余韻の中、この日のトリを飾ったのは、日刊SPA!で2ndワンマンライブの熱狂をお伝えしたことも記憶に新しい、ソロアイドルのいずこねこ。
客席のファンを右から左へ走らせたり、『朝がくるまで終わらないダンスを』では、先程までライムベリーのHIKARUが立っていたDJブースに立ち、身振り手振りでDJをモノマネし、会場の笑いを誘った。
アンコールに応え、せのしすたぁの2人が登場。まおが「下に降りたの関係者の人に怒られちゃって……大人しくライブやります」とフリを入れてから、客席に飛び込み『ワタシアイドル』を披露。観客を笑いと狂乱に包み込んだ。そして、いずこねことライムベリーが登場し3度目の『BluE』。3組揃ってのヘッドバンギングで最高潮に盛り上がったところで、『IDOL NEWSING LIVE』の幕が閉じた。<取材・文/DDマツ 撮影/西田周平>
◆『IDOL NEWSING LIVE』セットリスト
【せのしすたぁ】
01:おもいきってI Hold You
02:恋キラキラ
03:ワタシアイドル
04:NOW
【ライムベリー】
05:WE ARE BACK!
06:SUPERMCZTOKYO
07:HEY! BROTHER
08:世界中にアイラブユー
09:ウインタージャム(ORIGNAL MIX)
10:Ich liebe dich(2MC MIX)
11:IN THE HOUSE
12:アンサーアンサー
13:まず太鼓
14:MAGIC PARTY
【いずこねこライムベリーコラボ曲】
15:BluE
【いずこねこ】
16:hair cat dance
17:rainy irony
18:nostalgie el
19:white clock
20:BluE
21:朝がくるまで終わらないダンスを
22:fake town
23:e.c.l.s
24:last cat factory
<Encore>
25:ワタシアイドル(せのしすたぁ)
26:BluE(いずこねこ、ライムベリー、せのしすたぁ)
|
|
『IDOL NEWSING vol.1』 アイドルを扱ったDVDマガジン
|
【関連キーワードから記事を探す】
鼻血が出ちゃうほど柏木由紀が好き。たぬき顔で愛される髙月りながグラビア・アイドル活動での野望を語る
「推し活に4年で5000万円使いました」CD大量購入に偽造入場まで…会社経営者がハマった“狂気と多幸感”
祖父の遺産1000万円を捧げた「推し」が卒業発表…絶望したオタク芸人が語る、葛藤の先の“推し活のやめどき”
=LOVEの大谷映美里がアイドル衣装で魅せる。代々木アニメーション学院が衣装デザイン科を新設へ
中島健人が振り返る、精神的に苦しかった時期「表層的な部分を見て“悪”として切り取られることに苦しんでいたし、怖かった」






































